“悪童”森勇介がＪリーグ全カテゴリーで退場した初の選手に 通算退場でもピクシーに並ぶ
東スポWeb 6月15日(月)17時46分配信
サッカーＪ３のＳＣ相模原に所属するＤＦ森勇介（３４）が、とんだ不名誉記録を達成した。
１４日にアウェーで行われたグルージャ盛岡とのリーグ戦で森は、後半ロスタイムに味方選手と競り合って倒れた相手選手に向かってヒザを入れた。さらに倒れた選手に罵声を浴びせて一発退場。Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３と３つのカテゴリーで退場を記録した初めての選手となった。
通算でも１３度目の退場となり、名古屋グランパスに所属したドラガン・ストイコビッチのＪリーグ記録（監督を含めると１５回）に並んだ。
森は１９９９年に当時Ｊ１だったヴェルディ川崎入り。０５年から在籍した川崎フロンターレでは右サイドハーフ、サイドバックとして活躍。０７年にはオシムジャパンの代表候補合宿にも２度選出されている。
その一方、ラフプレーが多い“悪童”としても知られており、試合中の退場はもちろん、なんと、ベンチから審判に向かって暴言を吐き、試合出場がなかったにもかかわらず退場処分に。
ピッチ外でも川崎フロンターレ時代の０９年ナビスコカップ決勝で準優勝となった際、ガムをかみながら表彰式に臨んだことが問題視され、チームから１試合の出場停止処分を下されたこともあった。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150615-00000027-tospoweb-socc ）
「この記事読むまで知らなかったけど・・・
『ベンチなのに退場』ってすげぇな。」
「悪童って歳じゃないでしょ…」
「ええ歳して…
サッカーしてなくて普通の社会人だったら何度か警察の
世話になる様な事しでかしてたと思うのはオレだけ？」
「選手のこういうところも含めて評価しないとね。監督は。」
「ピクシーの警告・退場とは、だいぶ質が違うけどね。
この人の場合は、どうしようもないラフプレーの連続で築き上げられた記録。詳しくはWikipediaで見てみてよ。
『悪童』なんてニックネームは、若い選手、ロマーリオのような天才選手ならサマになるけれど……。」
「雇うチームがあるのが問題！」
「34歳の悪童を起用しなければいけないチーム事情なのかね。
もっと若くて有望な選手はいないのかね。
これだけ退場するということは、『止めようとしてつい』ではなく故意なんでしょうね。
故意にラフプレーをする選手は『プロ』ではないと思いますけどね。」
「個人的には『小悪党』の方がしっくりくる。
悪童という言葉には更生の余地もあるような気がするが、この選手にはそんな将来性はないと思う。」
「スポンサーのロゴが胸やら背中やらいろいろ入っているわけです。
チームをスポンサードしているわけですが、そのチームは個々から成り立っているわけです。
大人になれん大人がここにいる。。。
Ｊ３でね。。。終わってます。。。」
「ワールドクラスの選手がラフプレーしたり、暴言を吐くのは、ある意味ご愛嬌とも言えるが、
JリーグのそれもJ3の選手ってもはや単なるチンピラかとｗ」
全部引用したいほど面白過ぎるニュース記事へのコメント欄より拝借致しました
腐れ緑東京が、ゆとり教育かました！？
と思うた狸による、↑を言いたいがための超手抜き更新でやんす
