mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

茶飲み婚の域に達するのが粋な生き方

 
イメージ 1
 
mathichenさん、
 
1月のゴタゴタですっかりとお祝い申しあげる機会を失ってしまいまして、申し訳ありませんでした。
 
肩もう間もなく完治と思いきや、
今度は
香川クンやってしまいまして、
恥ずかしながらビッコひいております。
 
もう最悪の1月でしたわ。
 
でも、2月は私達の月。
二人の最強オーラゆえ
幸運もあちらかからやってくるというもの。
なんちゃって・・・。(これ以上何かあったらたまらないというのが本音)
 
どうぞ、来年の誕生日まで更にパワー増幅なさって、
mathichenワールドを広げてください。
 
私も無料運勢では転機の年とか。
さてさて何が起こりますやら。
どこぞにキャロル張りのイイ男はおりませんかのう。(笑)
 
レッズおばさん
 
追伸、
カードのセスク、なぜか私の壷に嵌まりまして愛情込めて作らせていただきました。
 
急激なストレスの後には、セスクで人心地
 
家電製品と同じで、怪我故障の連鎖は起こり得る。おばさんも災難だ
 
おばさんは確か、比較的若いうちに宿六を叩き出したはず
ご令嬢は、ハワイで婿さん獲得。おばさんは、念願の息子獲得
物理的距離が十二分以上に取れてるから、お互い不必要な気遣いせずに済む
 
とはいうものの、無理がだんだん利かなくなってきている、今年50歳
青少年関係の仕事だと毎日がヘロヘロ、道でポテッと転倒に要注意
どこぞにキャロル張りのイイ男いて、話と飯と散歩の相手してもらいたいもの
問題は、中途半端に若く、それでいてババァ年齢、釣り合うのは上にも下にも難しい実情
同級生の母親と結婚したペタジーニを、アーセナル少年(もう18歳に達したはず)にどーか
 
若い男女とも、45や50なんて先だ先だと思っていたら大間違い
坂を転がり落ちるようなもんだの光陰矢の如し
計画性持たずにアラサーアラフォー親でもいいやと思ってみろ、泣きを見るぞ
一番子供に手がかかる時期に、何人のジジババが倒れて取り憑くやらの恐怖
 

「私はあんたのカーチャンになれて本当に幸せだよ」

ここで意味深いコメントは

30:とーちゃんはいったい何をしていたんだ
41:泣けるけど、やっぱり介護は地獄だよな。
嫁にただ働きさせるという考え自体が間違いで、
もっと公的援助が必要だという事が良く分かる。

 
最近の調査によれば、男は5Kを女に求めるとか
2つは忘れた。残り3つは、可愛い・家庭的・経済力
自分が帰宅した時に飯の用意出来ているのが嬉しい
それでいて、大不況だし、カネも稼いでくれ
 
アホか。ゴミ出しや皿洗いちょっとやるくらいで家事した気になる極楽トンボが
家政婦と金庫補充と子守りを一人でやったら、どんな美女でもブッサイクなるわ
その上、亭主の所と嫁の所のジジババ見ようものなら、死ぬぞ
死なんでも、この国には『嫁』の人権は無きに等しい
要求を次から次へと突きつけ、働くだけ働かせて、亭主のジジババ遺産相続権から除外
 
ま、自分にだけは不幸降りかからんと思い込んでいるのが、世俗というもの
明日は我が身わからん輩は、一人残らず地獄を見るのが勉強になるけど
若ければ、無理利く分だけ心身壊す
中高年は、何の保証も無いまま困窮死や孤独死の類
何度でも人生やり直せるというのは、恵まれたごく一握りの者だけ。身をもって知る
出来れば、『ダメ大人』を公言したり書いたりする輩に思い知ってもらいたいですわ
マトモな人間はそうそう多くいませんが、この手の自嘲は腹の中で収めとけ
如何に若い衆に対して無責任で恥ずかしい真似をしているか、無限大ですからし