京都へは21時台に電話してみた
いま出られない中案内だったので切ったら、少し後に着信見た向こうから掛けてくれて
何はともあれ、メデタイ話
ただ…
春頃に、Walty堂島へ行きオメデタ報告した時
クラシック担当彼女が「そのうち何かお祝いあげるわ」、約束果たしたものの
実は、彼女が、44歳3人の1人
昨夜の電話でこう話したのですな…
「50になっても60になっても婿さんつかまえるは可能
問題は、病気持ちお母さんが娘の扶養家族に入ってるいうことや
伯父さん夫婦から援助あるけど、ドグサレ役所のせいで年金未納扱い
娘含めて皆トシ取る一方やから、どないなるんやろ…」
何故、普段から世俗連中の所業に怒ってるか、これ見ても？
20代の若い衆でもWalty彼女と似た話はいくらでもあるだけに
いつ何時人生破滅するかわからず、そして、この国はしょせん見殺し政治だけに
老若男女問わず、対岸の火事みたいに思い、自由をはき違える自己チュー連中
見かけ倒しの都心グルメファッション遊興施設に脳細胞破壊されたドブネズミども
どう言い訳しても絶対に人間と認めない、この世のあらゆる生き地獄を味わって朽ち果てろ
私自身がこの3年間に見聞き経験したことからも曲げるわけにいきませんぞ
ところで
Waltyの店内代表格、「そーかいな。オレも何かあげるわ」
で、ベビー関係の店へ行ったら、「お孫さんのですか～」にガックリ
バイク乗りで若いつもり（実際、53歳の磯野波平さんより若い外見）
が、今年56歳…自分の娘、もう24、5になっとるやろ。予行演習とも思えんのかい
娘は、小学生の頃から親父に似ない美人。これもメデタイ話。だもんで…
スーちゃんには、「4ヶ月やねん。急いで結婚式場の予約してきたわ」希望
…京都の彼女と意見一致したのは、上の行みたいな場合
「あの親父、物わかりエエこと言うててもな、絶対ウロたえて暴れるで」
その場面、ぜひとも見物したいねん
