mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

陸空海でなく、海空陸(優秀度の順)と聞いた記憶あり

煙草はカートンで買う(ライターおまけにつく重要)
駅前までノソノソ出かけ、結果、左足太ももに青アザ
ケータイ片手にべちゃべちゃ無灯火チャリ野郎が視界の認識出来ずのせい
 
この分だと、チャリ乗りながらつぶやき送信いても不思議でない
想像しただけで虫唾が走るっての
 
ハード先行ソフト後回しな日本がクサレ元凶なんですけどね
どっかの超時空大企業の例通り、作り手のやりたい事が優先
使い手のどうしたいかやどうすべきかは無視か等閑
作るだけ作って後はシロウト任せ
で、想像力欠如人種が増殖する
 
いまは法を犯していなくても(無灯火は、道路交通法違反ですけどさ)
犯してしまう可能性ある以上、目配りして、自制
出来なきゃ、子供以下のガキ以下の禁治産認定モノ
 
ところで
お祖父ちゃんはチャリの暴走族
「男のシャベリはみっともない」と言う自分が一番のシャベリ
しかしながら、お祖母ちゃんの病院食残りをモッタイナイと食べ切る日々
娘の指示あれこれに「ガミガミと…」、それでも聞き入れ、90過ぎまで独り暮らしでした
 
お祖父ちゃんは良質なケアホームで機嫌よく、これはLOTO6級幸運
とはいうものの、いま現在施設暮らし組は、9割は幸運ですわ
それなりの設備の下で面倒見てもらえてるから
これから倒れる倒れられるデビュー予定の連中、9割は地獄待ちザマミロ
先に苦労してる者の言葉を聞かなかったり軽く考えたりしてますからね
未来の厚生労働省はもっと甘くねえぞぉーだ
 
慈悲の精神といえば


ようやく大っ嫌いな相手と離れられたにもかかわらず、助けてやるもんだから
で、捜索隊が追いついちゃうもんだから
アメリカの映画館では、黒人客層から「あ、アホか~(呆)(怒)」
 
ま、‘野のユリ’(1963年)ではですね…
人使い荒い尼さんたちに悲鳴上げながらも、教会設立に貢献、最後には


和やかな演出の下、トンズラ成功☆
 
『情けは人の為ならず』(本来の意味である「善行は自分に返ってくるもんじゃ」版)
どちらの映画もそういう観点からと勝手に推測しております
…「手錠の二人は、実はラブラブ」(淀川長治じーさん説)ありますけど…