セスクが幸福なら、万事OKなのよっての
1950年代の白組さん以来となる5年連続大会4強入り
ミランの監督さん、この試合の勝者が決勝行くみたいなこと仰ってましたが
ま、何とかなるでしょ
メッシにファーガソン監督も驚嘆「さらに成長するかと思うと末恐ろしい」
2012年04月04日16時25分
提供：SOCCER KING
わずか24歳で112年の歴史を誇るクラブの歴代得点王に輝くなど、ありとあらゆる記録を塗り替える勢いでキャリアを突き進んでいるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対しては、フットボール界の重鎮からの称賛の声も後を絶たない。
134年の歴史を持つマンチェスター・Uにおいて、36年の長きに渡りチームを指揮しているアレックス・ファーガソン監督もその1人のようで、イギリス紙『デイリーミラー』とのインタビューに応じた名将は、メッシの天井知らずの才能に驚嘆していることを打ち明けた。
「選手というものは、大抵25歳前後から完成なり成熟の時を迎えるものだ。我々もチームにおいて、クリスティアーノ・ロナウドやウェイン・ルーニーを始めとする多くの選手のそういった姿を目にしてきた。だが、メッシは依然としてその年齢に達しておらず、まだ24歳に過ぎないではないか。今後さらに成長するかと思うと本当に末恐ろしい」
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
妖怪ビビらすくらい悪魔的神の子いれば
CLベスト4進出のハインケス監督「レアルにも勝てるチャンスはある」
2012年04月04日14時25分
提供：SOCCER KING
チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが3日に行われ、MF宇佐美貴史が所属するバイエルンがホームでマルセイユと対戦。イヴィツァ・オリッチの2得点で2－0の快勝を収め、2試合合計でも4－0と上回り、準決勝進出を決めた。
試合後にバイエルンのユップ・ハインケス監督が、勝因を語った。『UEFA.com』が伝えている。
「連戦の中での試合だったが、集中力を大いに発揮して戦えたね。前半は（マヌエル）ノイアーのセーブに助けられる場面があったが、後半には強さを増し、勝利にふさわしいプレーを見せた。マルセイユもベスト8に進出したチームらしいプレーだったよ。彼らはドルトムントやインテルといった強敵を下して勝ち進み、3人のストライカーを出場させ、全力でぶつかってきた」
「試合前に、選手たちには、『現時点でまだ3つの大会全てで優勝の可能性を残しているとシーズン前の自分たちに聞かせていたら、大いに満足していただろう』と話をしたんだ。しかし、最後に優勝しなければ意味がない。この後も重要な試合が多く控え、全選手の力が必要なんだ」
「（マリオ）ゴメスもコンディションは良かったが、ここでローテーションを考えなければシーズン終盤まで体力が持たない。（イビツァ）オリッチを見ればわかるように、選手のやる気を保ち、プレー時間を与えて成功させることは非常に重要だよ。オリッチに今後も活躍してもらうために、先発起用は大きな意味を持っていた」
「チームの力は賢く使わなければならない。今後も大一番が続くからね。もちろん（準決勝での対決が予想される）レアル・マドリードとの2試合が最大の山場になる。これまでにも対戦経験があり、結果は悪くない。スペイン勢2チーム（レアル・マドリードとバルセロナ）は、絶対ではないが、おそらく我々より多少優れているだろうね。しかし、2試合での勝負となれば、レアル・マドリードにも勝てるチャンスはある」
バイエルンは準決勝で、レアル・マドリードとアポエルの勝者と対戦する。
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
こっちが心配だ(アンチ王国でも、ドイツのためなら応援するまで）
白組とバルサは、絶対ではないが、おそらく我々より多少優れているだろうね？
ズーッと優れているような気がしますけど
もお極悪非道ぶり発揮して白組泣かせて、悪の本丸での決勝行って下さいよーだ
1992-1993に現行大会に改定されて以降、誰も成し遂げていない大会連覇を目指すバルサに泣かされるために
と、今日も全くヤル気出ねえやってんで
お祈り帽にして（言うまでもなく、左側の帽子）
