mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

飼い主の資質が大事

 【4月5日 AFP】独南部ミュンヘンMunich)で、16年前に行方不明となった飼い猫が発見され、保護された。愛猫「ポルディ(Poldi)」は死んだものとあきらめていた飼い主の女性と間もなく感動の再会を迎えるという。

ポルディを保護しているミュンヘンの動物保護施設のエフェリーネ・コーゼンバッハ(Eveline Kosenbach)氏によると、ポルディはミュンヘン近郊の森でやせ細った状態で発見された。森の中で暮らしていたとみられる。

耳の裏に施されていた入れ墨から、すぐにポルディだと分かったという。また、ペットごとに付与される識別番号もポルディのものと一致した。

コーゼンバッハ氏によると、飼い主の女性は「(失踪から)とても長い年月が経っており、もはやポルディ再び会えるとは考えてもいなかった」という。また、行方不明となったネコがこれほどの長期間、生き延びられたことも「非常に異例」だと同氏は話した。  

飼い主の女性は5日、ポルディを引き取りに同施設を訪れるという。(c)AFP
 
( 出典先:AFPBB News
 
 
 
 
1980年代の米国には、引っ越した飼い主の元へ自力でたどり着いた猫がいました
庭でか細く鳴く猫、すっかり痩せてボロっちくなっていたものの、鳴き声から元飼い猫と判明したそうな
捨てたわけでなく、知人に託し、ちゃんと面倒見てもらう手筈整えたのですが
猫にすれば、何年もエサ恵んでくれたご主人様がサイコーとばかり、2年かけてのアメリカ横断に挑むまで
 
 
 
 
16年ということは、猫の寿命からいえばお呼びかかる日はそう遠くない
優しいご主人様の元で大往生したいとの願いが通じたんですかね
何はともあれ、メデタイ
 
 
 
 
ポルディ(Poldi)、ね
 
 
 
レーマン氏、ポドルスキアーセナル行きに不安も
まずは「ペースに慣れないと」
2012/04/02 11:00:00 
 
ケルンに所属するドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、今シーズン終了後にアーセナルへ移籍するものと思われている。しかし、元ドイツ代表GKのイェンス・レーマン氏は、ポドルスキでもすぐにプレミアリーグになじむのは大変だと考えているようだ
 
レーマン氏は現役時代、長くアーセナルで活躍した。その経験から、ドイツとイングランドのサッカーには大きな違いがあると感じている。ドイツ『ビルト』が、同氏のコメントを伝えた。

「彼は速く、ゴール前で危険な選手だ。良いパスも持っているね。彼がアーセナルに行くことになったら、私としてもうれしいよ」

「しかし、簡単なことではない。彼は(プレミアリーグの)ペースに慣れないといけない。勝たないといけないし、期待はすごく大きいよ」

ポドルスキアーセナル移籍は、すでに正式発表を残すのみと言われている。
 
( 出典先:Goal.com )
 
 
 
今年、27歳。ピーク過ぎてないが、メチャ若い年齢でもない
大砲チーム行ってダメな場合、地味なクラブをあっちフラフラこっちウロウロの末路かしらん
何か知らんが、ヴェンゲルさんはつれない扱いしそうな悪寒…