mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

極東に於いても美しく勝利せよ!宣言

 
 
 

ヴェンゲルさん、実家に返還してくれて有難う(本心より)

 
バルサクラシコ”で快勝 レアルまたも勝てず決定力のなさ致命的
スポニチアネックス 12月11日(日)8時20分配信
 
 スペイン・リーガエスパニョーラ第16節の3試合が10日に行われ、レアル・マドリードバルセロナの“クラシコ”はアウェーのバルセロナが3-1で快勝した。

 公式戦15連勝(リーグ戦10連勝)で首位を快走しているレアル・マドリードが試合開始1分も経たないうちに、GKバルデスパスミスを奪うと、最後はFWベンゼマが決めて先制に成功。Rマドリードは前線からの激しいプレスで攻勢を続けるが、同25分にMFロナウドが絶好機を外すなど追加点を奪えないと、徐々にバルセロナがボールを支配していった。

 前半30分、FWメッシがハーフウエーラインからドリブルで持ち込むと、ディフェンスの裏に走りこんだFWサンチェスにパスが通る。サンチェスはDFと競り合いながら、シュートをゴール左に決めて同点に追いつく。前半はこのまま1-1で終了。

 後半8分、MFシャビのシュートがDFマルセロにあたって方向が変わると、ボールはゴール右に入りバルセロナが逆転。バルセロナはプレスの緩みだしたRマドリードに対して、中盤でパスが回り出して優位な展開となった。

 同21分、右サイドを抜けたDFアウベスのクロスにファーサイドを走りこんだMFセスクが頭で叩きこんで、バルセロナがリードを広げた。その後、Rマドリードがカウンターから何度か好機をむかえるが、得点を奪うことができず、バルセロナが余裕の試合運びで終了の笛をむかえた。

 グアルディオラ監督は後半から採用した4-4-2のフォーメーションがはまり、監督就任からのリーグ戦での“クラシコ”無敗を継続し、クラブW杯制覇に向けてはずみをつけた。

 Rマドリードロナウドが2度の絶好機をものにできないなど決定力のなさが目立ち、後半は圧倒される内容で今後に影響を及ぼす敗戦となった。
 
( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
ベンゼマの先制点眺めていて何とな~く、「白組は運に恵まれないね~」
試合開始1分そこいらで、宿敵相手に決めるなんて、一生分の運使い果たすようなもんじゃぁ?(参照)
白組がバルサ泣かせたの、太古の時代に思えるくらい遠い記憶
 
 
 
CWCチケット争奪戦勝ち組はさぞかし期待に胸ふくらませてるでしょうよ
CWCといえば、その関係でバルサは消化試合が白組より1試合多く
負けると勝ち点差の重みはズシリだっただけに、とにもかくにも今夜は祝勝酒~♪☆
 
 
 
本当は、クタビレてるわ眠いわアレだわなものの
WOWOWに合わせたら、「げっ、クラシコ解説はまたもや、ウナギイヌ×ネズミ男生物体…」
迷監督あるよ。チュー国で預かってくれる話どーなってんの?