いまもやってるんだか？何年か前、ドイツの聖地ヴェストファーレン・シュタディオンでの結婚式サーヴィス
我が最愛のボルシア・ドルトムントがですな、地獄の財政難を少しでも軽くするために考案
おカネ張り込めば、BVB選手が30分ほど式に参列してくれる、ファンには嬉しいオプション付きであったと記憶
ヴェンゲルさんの哀願を振り切ってセスクが帰還したら、早速申し込みますぞぉ
…と、肝心のオトコがいないのに何をタワゴトを…はションボリ置き
クラブ以上のクラブ、つまり、神さん以上の神さんが鎮座する聖地で、永遠の誓いを立てる以上
亭主の帰宅拒否症も、嫁のグチも、協議だろうが離婚も、永遠に許さん！！！
まぁバルサの臣下に不届き者はおらんでしょう（たぶん）
やがて新しい家族がワンサカ誕生、ほのぼの青臙脂ファミリー日記が各国ブログサーヴィスで連日更新大盛況
そうなると永遠に決まっとるわ～い
新しい家族誕生といえば
ベッカム夫妻、娘の名は背番号？
（シネマトゥデイ） 2011年07月11日 15時47分この名前はデヴィッドが自身のフェイスブックで明らかにしたもの。デヴィッドは「僕たちの新しい娘、ハーパー・セブン・ベッカムの誕生を発表できて、本当にうれしく、誇りに思っています。体重は健康的な7ポンド10オンス（約3,500グラム）で、ここロサンゼルスで午前7時55分に誕生しました」と発表。また、「ヴィクトリアは健康で、子どもたちも妹を持ったことをとても喜んでいます」と家族みんなで喜びを分かち合っていることを明らかにしている。ハーパー・セブンという名前の由来はさまざまつぶやかれているが、デイリー・メール紙（電子版）では、「セブン」はデヴィッドがイングランド代表やマンチェスター・ユナイテッドに所属していた頃の背番号にちなんでいるほか、「ハーパー」はファッション誌「ハーパース・バザー」のタイトル、またアメリカの小説家で「アラバマ物語」の著者、ハーパー・リーにちなんでいる可能性もあると報じている。さらに同紙によると、、ベッカム夫妻の親しい友人が「ハーパーはイギリスの伝統的な名前で、ヴィクトリアは気に入っていた。セブンはラッキー・ナンバーだし、赤ちゃんも7の月の午前7時過ぎに生まれたからね」と語っているそうだ。（竹内エミコ）（ 出典先：gooニュース ）
…現代日本に多い、ジジババになってから気恥ずかしくて困らんか～な名前の気がせんでも…
数十年後に襲う名前の課題はクリアしても
うら若きお年頃時代には、ヴィクトリア似のお嬢様に成長した暁には
何はともあれ、末長くお幸せに（でないと、ヴィクトリア、誰がアンタの飯を作ってくれる？）
