mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

基本理念が大事

 
 
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結果に満足のドイツ代表
ミュラー&クロース 「結果が大事」
2011/06/08 5:46:00

ドイツ代表は7日、EURO2012予選でアゼルバイジャン代表と対戦し、敵地で3-1の勝利を飾った。7連勝で勝ち点を21とした同代表は、本大会出場をほぼ確実なものとしている。選手たちは、結果に対する満足感を示した。

内容は課題が残るものだったかもしれないが、MFトーマス・ミュラーは試合後、「この2試合で勝ったことが大事だよ」と話している。

さらに、MFトニ・クロースは「僕たちの目標は、今回の(EURO予選)2試合で勝つことだった。僕たちはそれをやったんだ。全試合に勝っているし、不満を言うようなことはないね」とコメントした。

それでも、キャプテンのDFフィリップ・ラームは気を抜いていない。

「100パーセントということはあり得ない。3試合残っているよ。僕たちはあまり良いプレーができなかった。3-0で勝つべき試合だったよ」

ラームは集中を切らしていない様子だが、7戦全勝のドイツは本大会出場決定まであと一歩というところ。ドイツが残り3試合で全敗し、トルコが残り4試合で全勝しない限りは、ドイツの首位は変わらない。

( 出典先:Gaol.com )
 
 
太字の部分が逆転の事態に発生してみなされ
ドイツのトルコ人地区大炎上しちゃいますってば
 
 
ドイツといえば
 
 
独と協定調印、小倉会長「幅広く教えて」

 日本協会は8日、ドイツサッカー連盟(DFB)とのパートナーシップ協定を締結した。小倉純二会長(72)が東京・文京区のJFAハウスで、女子W杯大会組織委員長を務めるDFBのジョーンズ氏と調印式を行った。今後は選手や指導者育成の交流や、マーケティングや移籍手続きなどの法務関連に携わるスタッフの交流を進めていく。小倉会長は「今年は日独150周年の年でもある。幅広い分野でドイツ連盟に教えてもらいたい」と話した。

 ジョーンズ氏も「ドイツと日本のサッカー界は長い歴史があって、調印することで新たなステップになる。男女かかわらず日本をサポートしたい。日独の選手の交流もできればと思う」と満足げな笑顔を浮かべていた。

 [2011年6月8日18時17分]

( 出典先:nikkansports.com )
 
 
まだアチコチから教えを乞う段階だから、昨夜の結果?
 
というか
 
 
「スペインやバルサの様式が良ければ、真似しちゃえ」
みたいな目につくモノには何でも飛びつく
無計画じゃなかろうねぇ~
 
 
さて、アタクシは昨夜に続き、これからWurst(ソーセージ)頂いて、一応は独日協定調印祝いをば