mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

神の子にも、天国と地獄

 
 【4月13日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2010-11(UEFA Champions League 2010-11)準々決勝、シャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)対FCバルセロナFC Barcelona)第2戦。試合は、バルセロナリオネル・メッシ(Lionel Messi)の得点で1-0と勝利し、2試合の合計スコアを6-1として準決勝進出を決めた。

 前半43分にこの試合唯一のゴールを決めたメッシは、公式戦1シーズンでのゴールを48得点とし、クラブの最多得点記録を更新した。

 過去3度(1991-92、2005-06、08-09)王座に輝いているバルセロナは、4シーズン連続で進出を決めた準決勝で、ライバルであるレアル・マドリード(Real Madrid)とトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)の勝者と対戦する。

 バルセロナジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は「4シーズン連続の準決勝進出は大きな成果。バルセロナにとって初めてのことだ。大きな喜びだ」と語っている。(c)AFP

( 出典先:AFPBB News
トーレスマンU戦の不発により“チェルシー史上最低の新加入選手”に
2011年04月13日17時00分
提供:SOCCER KING

 チェルシーのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、“クラブ史上最低の新加入選手”という不名誉な記録を打ち立ててしまった。

 トーレスは1月の移籍市場でリヴァプールからチェルシーへ加わった。しかし、12日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝マンチェスター・U戦前までに415分間プレーしながらノーゴール。

 これは1999年、同じく高額の取引によりチェルシーへと加わったFWクリス・サットンの458分間に迫る数字だ。サットンの獲得は、チェルシーのクラブ史においても“最低の取引”と認知され、移籍金の額に見合った活躍ができない“史上最低の新加入プレーヤー”と揶揄されていた。

 そして、トーレスマンチェスター・U戦に先発出場。だが、ボールを失うシーンやチームメートと息が合わない場面が目立ち、見せ場を作れずに前半だけで交代。45分間プレーしたことでノーゴール時間は460分に伸び、サットンの記録を上回る結果となった。

 トーレスの場合、冬から加わり、難しいチーム状態に振り回された格好ではある。しかし、サットンがリーグ戦では1得点しか挙げられずに1年でチームを去ったことも事実。マンチェスター・U戦ではトーレスに代わって出場したFWディディエ・ドログバがゴールを決めたこともあり、今後のプレーについても不安を広げる結果となっている。

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
↑の書庫をたまには使いた~いと思っていたので強引に
 
 
トーレスは地味な子に磨きをかけて、今後どーすんだ?
 
 
この超高給ドロボーとポイされたら、イベリア半島へ泣き帰るのやら