mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

芸術は爆発だ!

 
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味スタ開幕戦行けるかどーか
 
日曜日には、Liveでは観られんけど、レッズvs.赤い悪魔ですしね(レッズよ、ボージャン狙いの件は?)
 
来週には…
 
 
ヴェンゲル:セスクの状態は日々チェックする

アーセン・ヴェンゲルは、セスク・ファブレガスのハムストリングの状態を日々チェックしながら、キャプテンがバルセロナとのゲームでプレーできる事を期待すると語っている。

先週水曜日のストーク戦で負傷し、週末のカーリングカップ決勝も欠場したファブレガスは、来週火曜日のカンプノウでの復活に照準を合わせて調整を続けている。

この23歳のキャプテンを重要なチャンピオンズリーグの一戦でプレーさせるために、ヴェンゲルはあらゆる手を尽くすつもりのようだ。しかし、彼が残された時間内で回復できるかどうか、その判断はまだ先になることを指揮官は認めた。

しかし、土曜日のサンダーランド戦に間に合わない事だけは確実のようだ。

「日々、状態をチェックしていく」ヴェンゲルはそう話す。

「例えば、2、3日前は全てが順調に進めば土曜日にプレーさせる事も考えていた。だが、今はそれが少しリスキーだと感じている」。

「個人的には火曜日に彼がプレーできることを願っている。彼にはバルセロナでプレーできるチャンスがある」。
「彼が土曜日のゲームに関わることはないだろう。それはノーチャンスだ。だが、我々は日曜日と月曜日に彼を試す。月曜の朝が最終テストになるだろう」。

[2011年03月03日]

( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
腰痛に悩まされるペップが入院
2011年03月03日19時38分

 当初は腰痛のため、対バレンシア戦もチームに同行しない予定だったグアルディオラ監督。しかしチームの出発直前で、痛み止めを打ちバレンシアへ旅立つことを決め、ベンチに座ることはできたが、試合中にも痛みを堪える表情が見られた。

 それでもベンチから飛び出し、選手の動きを修正し続けたグアルディオラ監督。しかし、メッシのゴールの際は、ベンチに残りコーチングスタッフと喜びを分かち合った。試合後の記者会見もヘッドコーチのティト・ビラノバが務めたが、グアルディオラ監督の腰痛については、「ベンチでどういう体勢で居ればいいかも分からない程痛がっていた」と明かしている。

 バルセロナに戻ったグアルディオラ監督だが、痛みは和らぐことがなかったのか、市内の病院に緊急入院し精密検査を行うという。週末には対サラゴサ戦、そして来週はCL対アーセナル戦と過密日程が続くが、グアルディオラ監督はベンチに座ることができるだろうか。思わぬ“敵”がグアルディオラ監督を苦しめている。

(スペイン通信)

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
ヴェンゲルさんをいつも見張ってなくても、最愛のセスクは24時間見守ってるのですってば
実家カンプノウでの、立派に出世した姿の披露、何とか叶えてやりたいもの
 
ペップの苦しさは、経験上、身に沁みますぞ
腰や背中の痛みは、どういう体勢だろうが、もお痛くてイタくて…(フトンから起き上がれないほど)
監督自身がプレーするわけじゃないといったって、バルサに腰ガタガタの伝染だけは勘弁して~
 
え?今回もヤル気ない?ご名答~。ザブトン10枚☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記事題名実践の結果、本日こそタヌキ寝入り決め込む予定は未定のはずなのっ