mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

風向きは如何に?

 
L・スアレスリヴァプール移籍に「夢のようだ」
2011年02月02日00時03分

リヴァプールは1月31日、アヤックスからウルグアイ代表FWルイス・スアレスを獲得したと正式に発表した。

クラブと5年半の契約を交わした24歳の同選手は、ビッグクラブへのステップアップに満足の様子で、次のようにコメントしている。

「今は頑張ることだね。僕が準備万端だということを、ファンに示したいと思っている。まずはできる限り試合に出て、チームの順位を上げていくのに貢献したい」

「将来的には、自分のベストをリヴァプールで出したいね。イングランドフットボールを学んで、チャンピオンになりたいと思っている」

リヴァプールは本当に有名なクラブで、子供の頃にリヴァプールイングランドフットボールを見ていたよ。それがここに加わってプレーすることになったんだから、夢のようだね」

アヤックスを離れることはさみしい。僕はあそこで素晴らしい時間を過ごした。彼らがいないのは残念だ。でも、それもサッカーだよ。もっと良くなるためには、前進し続けなければいけないんだ」

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
ビッグクラブへのステップアップに満足の様子ですか
じきに看板に偽りアリとわかり暴れなけりゃよろしいのですがね、そんな地味な自転車操業ですけど
 
 
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昨夜、自分で自分の誕生日祝いを(ワイン1杯だけで、高級ラーメン食べられるお値段)
 
店のお兄さんと、「一年通じて安定しないのに、5000万ポンド?」と、トーレスを肴にしていました
青い倫敦チームですか。油屋さんも何を血迷ったのやら
まぁEL出場の関係でCLには出場出来ませんから、怪我故障率は低くなりますか?
神の子から地味な子への現在、ますます地味さに磨きがかかる結果にならないよう祈ります
貧乏クラブが5000万ポンド儲けられたのだから、当然ですわな
 
ついでに
 
 
インテル移籍の長友は「突風のよう」伊紙
2011.2.1 22:19

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)覇者インテル・ミラノに期限付きで加入した日本代表DF長友佑都の電撃移籍を1日付のイタリア各紙は大きく報じた。

 ガゼッタ・デロ・スポルト紙は2ページ目のほとんどを使い「日の出る国から初のインテル選手」と、人物像やプレースタイルを紹介。ドーハでアジア・カップを取材した記者はコラムで「小柄だが突風のようにマークを外す」と評し、正確なクロスでイタリア代表FWパッツィーニを生かせるとしている。

 コリエレ・デロ・スポルト紙は「長友は既に歴史をつくった」と題し、移籍交渉のいきさつを説明。「インテルは今季終了後さらに700万ユーロ(約7億8千万円)を払って完全移籍させるつもりで、そうなれば長友の冒険もより展望が開ける」と報じた。(共同)

( 出典先:MSN産経ニュース
 
カミカゼは期待しないでいて下され
「そんなショボイ所でエエのか」チェゼーナから、一気にインテル入ってる☆
自分がビッグクラブで成功すれば、日本人がセリエ移籍しやすくなる
その思いは結構ながら、道は険しく長いぞの名門はお忘れなく