mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

青年は大志を抱いて荒野へ

【6月12日 AFP】ドイツ西部エッセン(Essen)の高速道路アウトバーンの脇に、ドイツと南アフリカの国旗が飾られ、国旗の色で「ドイツ(Deutschland)」と書かれた看板を掲げて2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)を応援するユニークな家が建っている。(c)AFP

( 出典先:AFPBB News
いよいよアタシの代表チーム初戦なのですってば~
 
気分だけでも↑の家にて応援やッとペタリ
〈激突〉ケルン時代は明暗…元同僚、苦境越え再会 ケネディポドルスキ
2010年6月13日10時5分

(W杯13日、ドイツ―オーストラリア)

 ドイツのポドルスキ(25)とオーストラリアのケネディ(27)。かつて同じチームでプレーした2人のFWが初戦(13日)で顔を合わせる。

 ドイツのケルンで03~04年シーズンの1年間、若き2人は試合出場を目指して同じピッチに情熱を傾けた。だが、残した結果は対照的。ポドルスキは18歳でデビューを果たすと19試合で10ゴール。ケネディはトップチームでは4試合の出場にとどまった。

 ポドルスキは勢いを増し、06年W杯では3得点して大会のベスト・ヤングプレーヤー賞を受賞した。ただ苦労がなかったわけではない。06年にバイエルン・ミュンヘンに移籍すると出場機会が減り、09年にケルンに戻った。

 ケネディは17歳で渡ったドイツでは華々しい結果を残せなかった。06年W杯は出場したが、立場は控え。活躍の場を求めて09年に移ったJ1名古屋でエースFWとして期待を集めるようになった。

 2人が歩んできた道は違うが、共通するのは今、代表の前線で欠かせない存在であること。ポドルスキは「相手は守備が堅い」と警戒しつつも「4年前のように活躍したい」。ケネディは「ドイツのサッカーには慣れている。W杯で得点したい」。2人の熱い思いが世界の舞台で再び交差する。

( 出典先:asahi.com
人間どこでどーなるやら。サイコロ振っての人生ゲームでもあらへんのに
 
どちらにも期待しますぞ。勝利はポルディ側でも
 
てか…初戦で、オーストラリアに★。縁起悪いやん。ですよね?
 
余談ながら
 
さっきイングランドvs.アメリカの録画を観ましたが
 
チョンボって何日も前の対戦チームのでもポジション違っても連鎖するもんなのですかね~?