mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

暗証と暗礁は隣り合わせで同義語に等しい

心臓にワリィ…

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年金受給者お待ちかねの偶数月15日=郵便局まで外面良子ババ~の通帳持参して振込確認及びアタシ手数料引き出しにそれ急げ~

住民税非課税世帯への給付金振込確認もしてヽ(^。^)ノまではヨカッタ

 

 

 

 

ついでに「残高、今いくらだっけ(・・?」とアタシ口座確認をキャッシュカードでしようとしたら

「このカードではお取り扱い出来ません」と窓口へ誘導された

念のため、横断歩道渡った所にあるファミマATMで試すと、また拒否られた

郵便局へ戻り、窓口まで赴き、馴染みの👓🐼局員に見て貰った所

どうやらカードの汚れや磁気不具合でなく微妙な反りだったよう

👓🐼が反りを直した結果、元通り使えるようになったけど

郵便局のATMは本局は別にして普通1台しか設置しておらず、後ろに「まだ(・・?」の行列出来かけに焦ったワイ

 

 

 

 

郵便局は通帳だけで出入金が出来、カード使えなくても何とかなる

ただ通帳って常時携帯したりしないよね

出先で急な出費の際、機械が手数料取るとかワレ舐めとんかながら他銀行やコンビニのATMを使うが

郵便局の立地条件と店舗数を考え合わせてみれ、郵便局の存在はプライスレスやど

 

 

 

 

mathichen.hatenablog.com

ドコモかも足を引っ張るキャッシュレス

ちょいと山田君、『笑点』が貯蓄してる分だけの座布団持って来てw

docomo口座事件、提携していたゆうちょ銀行も被害者となった頃に

電子マネーなら被害受けても補償されるよね

なのに、世の中、一般の銀行信用したり、やっぱ現金が安全とか頭固くて恥ずかしいよね」

「2年毎に転勤族にとって、ゆうちょが便利なんだけど」

「お前、それを田舎ジジババや離島住民の前で言えるのか」

「地方は、ゆうちょ一択だぞ」(ゆうちょと地銀とJAの三択に置き換え可)

 

 

 

 

もおじき後期高齢者デビューするババが

数年前、複数口座を統合し、ゆうちょ一本化した折、「スーパーと銀行は、近くに限る」

一般の銀行の場合、メガと中小問わず、自宅から一番近い支店が、結構離れてる所ある

若い衆なら徒歩や自転車で楽勝、しかしジジババそれと障害者なら通りや国道の横断歩道を1つ越えるのもメンドクサイもの

コンビニも地域によってクルマ距離だったりするしな

・郵便局は、日常の生活圏内に営業する

・銀行業務以外での利用が多い郵便局って、局員と顔馴染みで話がしやすい

・遠出した先でも利用しやすい

・どんなド田舎だって営業する郵便局が、最強の金融機関である

ちゃう?

👓🐼局員もいつぞや

「我々の有利な点は、どんなド田舎でも営業する、地域密着型ですわ

可能な限り、地域の皆様に貢献しますよ」

「一般の銀行と信用金庫に勤務する友人達が、ノルマ厳しいと愚痴ってますわ

金融機関にとって、預け入れは入れ食いにしたく、解約は阻止したいものですからね」

キャッシュカード発行=釣った魚が逃げるコトは絶対無いと言えないけど基本無いを意味する

対応は金融機関によりけりであり、聞いてみないと確実な話じゃないけどね

郵便局は出張サーヴィス可能が強味である

2007年から翌年にかけてのババ~入院当時、簡保の件で局員が病院まで来たんよ

一般郵便局だと人手不足になるため、頭数多い本局の者がね

用があるなら顧客自ら出向いて来いの金融機関が少なくないと対照的にね

ちなみに、顧客当人は入院中と説明しても本人確認を強要した例あるのが

宝クジ扱う=高額当選者情報を洩らしてる(・・?の銀行な

洩らすつもり無くてもシステム障害が年中行事とあって勝手に洩れるは置きw

 

 

 

 

郵便局さておき

 

 

 

 

少子高齢化でジジババが増え、認知症は国民病と言える時代に於いて

ゆうちょ含む一般銀行のキャッシュカードを侮るべからず

以前から何度も言ってるように、ジジババ名義キャッシュカード有ると無いでは

ボケ発症した時、金融機関にバレない前提条件だけど、天国と地獄の差やで

金融機関にバレると口座凍結されるからな

家族がボケさんの世話するカネ、ボケさん当人の年金含む預貯金で賄える余裕持つのに

ボケさんが銀行窓口での出入金専門ならば家族お手上げやがな

それが、ボケ無し最凶であっても念には念を入れ、2018年、外面良子ババ~名義のカード2枚発行した理由だよ

特養利用料等といったババ~日常に掛かる出費は自動引き落とし、でも特養管轄外の出費を考えれ

ゆうちょのそれは、まず、通帳で出入金に要る暗証番号を問い合わせ

次に、郵政民営化以前にカード作っていた印が通帳に記載されるも、肝心要のカードが汚宅内で行方不明のため再発行する形

関西みらいのそれは、銀行名が何度も変わる前から作ってないもんで新規発行する形

いずれの折もアタシが特養まで出張して委任状を書かせ、無事成功した

 

 

 

 

尚、ジジィの遺産相続は、そのためだけに新規開設したアタシ名義口座で預かってるけど

アタシが今、何を怖がってるか、わかる?

2つある

まず、「アタシがババ~より先に急逝したら、ババ~に関するイロイロな手続きや更新どーなるんだ(・・?」

ハG爺さん成年後見人任せのお坊っちゃまに関する最終決定権もアタシにあるを加味すればゾッとする

次に、「アタシが長生きするとして、ある日突如、ボケたら(・・?」

アタシ自身のそれも併せた暗証番号を綺麗サッパリ忘れちまう恐怖だよ

ババ~当人が決めた郵便局のそれを含め、アタシが簡単には忘れない数字であるものの

(Hatenaや顔本他アカウントのパスワード文字列も然り)

地獄の記憶力と言えど、ボケ散らかそうものなら、数字に弱いし、全くもって自信(ヾノ・∀・`)ナイナイw

 

 

 

 

ま、人間関係希薄の一途を辿る頃な

昔ながらの店舗構える金融機関だろうが、無店舗のネットバンキングだろうが、副業稼ぎのブログを含むSNSだろうが

老若男女問わず五体不満足に陥れば、とりわけ独身者世帯に「見守りの眼」が行き届かないため

暗証番号やパスワードが何事にも付き物に近い現代社会って

忘れたら最後、どんな大資産家とて素寒貧の最期を迎えるリスクとしか言えん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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