特にネタ無いし、昨日の続きでもやっとこ
このうち、リヒテンシュタイン公国はFürstentum Liechtensteinの国名を見ての通り、ドイツ語が公用語
元首であるリヒテンシュタイン家当主の称号が“Fürst“で、“Herzog“(英語の“Duke”)より一段下の爵位であるため
「公爵」でなく「侯爵」と訳される場合もあり、国名を「リヒテンシュタイン侯国」と表記することもある
尚、リヒテンシュタイン公国は立憲君主制とされているが
議院内閣制でありながら、リヒテンシュタイン家当主であるリヒテンシュタイン公が強大な政治的権限を有している
これはリヒテンシュタイン家が膨大な資産を有しており国庫からの歳費収入に依存する必要が無いためとされている
そのためリヒテンシュタイン公国はほぼ絶対君主制と言える政体であると云われる
リヒテンシュタインで傑作な点:「国歌」
National Anthem: Liechtenstein - Oben am jungen Rhein
EURO2012予選の時と記憶する
WOWOW解説に呼ばれた眼鏡のウナギイヌ迷監督(岡田武史)が、国歌斉唱場面で、「テープの間違いかと思いました」
岡ちゃんは多分
Il viaggio a Reims - Samuel Ramey as Lord Sidney sings the English hymn
「ちょ…コレ、God save the Queen、女王陛下万歳やんか」
イギリス連邦非構成国ではあるが、リヒテンシュタインでは同じ旋律を流用して独自の歌詞を乗せて国歌としている
歴史上では過去に
かつてのスイス、ドイツ帝国(現:ドイツ連邦共和国)、ザクセン王国(現:ドイツ、ザクセン州)、ロシア帝国(現:ロシア連邦)
もう一つおまけに、アメリカ合衆国も同様であった
…流石はウナギイヌ、人間様の社会科に弱いらしいw
ぶっちゃけ、リヒテンシュタインを舐めたらアカンで
タックス・ヘイブンで、税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーが集中しており
人口よりも法人企業数が多いと云われる
これら法人税が税収の40%に及び、この結果、一般国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)が無い
直接税を貧乏人から徴収しまくって先進国を威張り腐る某島国とは天国と地獄の差で、地上の楽園w
ところで、昨日記事の
「有色人種」と曖昧な括りで探せば
ハリ~から見て又従姉に関するページだけど、記事の5ページも見た?
Happy Birthday to Princess ANGELA of Liechtenstein - PRINZESSIN ANGELA von LIECHTENSTEIN
Princess Angela of Liechtenstein - Wikipedia
こちらも融通利く次男嫁ではあるけど、結婚当時、30歳♂、41歳♀
公子より11個も姐さん妃やで
あるヤフコメに
リヒテンシュタインのマクシミリアン王子と結婚したアンジェラ妃はアフリカ系ですが、
立場をわきまえた振る舞いで順応しています。
メーガンには、人気があるものが偉い、強い、称賛されるというハリウッド的思考回路しかないのが致命的。
一般人時代に自分のブランド《A.Brown》を立ち上げて成功を収めている
同じアメリカ人でも、何から何までZ級メーガンと比較すること自体失礼である
さて、ハリメガ、今後どうするんでしょね
https://news.yahoo.co.jp/articles/9851cb2cedf2729e0f089e4eea1d9c12b11b5a5b/comments
どうあれ、「目的が無く魂も失っている」「可哀想なセレブ」
違和感は何かしら抱いてると思うが、頭がアレ過ぎて、サイコ女に完全に取り込まれてしまっている
メーガンの何が罪深いって
ヘンリー王子とメーガン妃の王室復帰は「完全になくなった」 王室専門家が主張 | Hint-Pot
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0aa9b9a9f050835edbcb9ad299c672890bd79fe/comments
王室の血族で生来王子のハリ~は恐らく、「完全に見捨てないよね」「恩恵に与れるよね」半分、「やっぱ無理よね」半分
一方メーガンは斜め上を行く思考の持ち主であり、自分の浮気が理由で離婚されても女だから慰謝料貰える汚嫁タイプ
実際メーガンは友人に、「離脱しても王族だから、一生安泰~」みたいに話してる様子
永遠の中二病みたいに昔から何かと拗らせてるハリ~を上手く操り、本当に頼れる身内から完全に引き離しながらも
生かさず殺さず、子供も盾に、カネ引っ張り続ける算段を立てていると見る
自分の血をネタに、自分は頑張ってるのに何で?、自分が常に主役でいられるように
とにかく騒いで注目を集め、差別サレターと喚くメーガン
既に、虚偽の病気に罹患を主張するミュンヒハウゼン症候群っぽい
アーチーに何か良くない状況が生まれれば
近親者が対象で、配偶者などのケースもあるが、母親の子供に対するケースが多い代理ミュンヒハウゼン症候群もだ
王室全体を近親者と見做せば、もお、ミュンヒハウゼンの権化としか言えまへん
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3b2ab0a4e9ab4b448719fe030b640a6481a236/comments
ある意味、7歳時点で、義叔母オバケの被害者でしょ
以前書いたと思うけど
ジョージ坊やに限らず、何処の王室も今後、王子や王女の結婚相手チェック厳しくなるであろう
英国の場合、王女の降嫁が無く、例えリーマンでも男性が王族入りするから尚更か
ま、悪のメガ盛りみたいなメーガンが珍種であり、それと某A家が異常であり、他は何処もそう心配要らないと思う
ただ、「民間」と「庶民」の違いを踏まえたブライダルチェックが必須でしょね
一口に民間と言っても王侯貴族じゃないハイソや相当する層も含まれる
お妃教育に合格すれば、パリス・ヒルトンだって構わないわけよ
上流でなくても、男女双方、王室ブランドで箔付けしなくたって何も困らないレベルかどうかの意味ね
王室ブランドには、称号も含まれる
従って
ハリメガから、サセックス公爵(夫人)、ダンバートン伯爵(夫人)、キルキール男爵(夫人)の称号剥奪に留まらず
元を付けて名乗っただけで有罪の勢いで〆上げる
に加え、ハリ~とアーチーの王位継承権をメーガンが悪用出来ないよう剥奪するのが、鍵かね
お望み通り「一般人」にしてあげる
いや一般人にもツバメの低空飛行より低い数字だが継承権持つ者いるから、「庶民」にしてあげる
王室に対して何一つ要求許されない位置へ追い込んだら、メーガンは単独で逃げるかしらん
あ、言うまでもなく、離婚申請は許すが慰謝料要求は却下でね
正当な慰謝料に相当する以上の金額を使いまくってるし、むしろ王室へ返還して欲しいくらいだ
嫁の貰い手あれば、酔狂な大富豪に肩代わりさせたらエエやん
貰い手無けりゃ、王室が返還求めない代わり、接近禁止命令を食らって、ママと一緒に炊き出しの列に並べ
生来王族であるハリ~とアーチー、ついでに第二子♀は、王室が回収し、表に出さないけど保護する
どおざんしょ(・・?