人はトイレや風呂場で解放的気分の時にアイデア浮かんだりする
一昨日の【色つかない女（男）でいてくれよ】記事題名も、御不浄中にw
その時もう一つ、ジュリーで頭に浮かんだ件↓
年上のひと 美し過ぎる あ～ア～ それでも 愛しているのに♪
1973年の紅白歌合戦やな
小美人Aと1968年から交際を始め1975年に結婚したから、ジュリーは小美人Aを意識して歌ってへんか
21世紀現在でも結構ハードル高い7個上の姐さんやで
7個上の姐さんだけに、40歳近い1979年に息子誕生ヨカッタね
息子の情報は不明な所が多い
離婚後の姐さんが亡くなるまでジュリーの本名である澤田姓を通していた奥床しさは事実だ
それにしても
18億1800万円の慰謝料払って、再婚は2万円の地味婚？、そんだけのプライスレスが田中裕子にあったよう
ジュリーと不倫だったとして、この二人に関する限り
巨大掲示板に垂れ流され続ける寝言、「順番違ったけど、真実の愛」に真実味だ
一時的な好いたハレタ程度じゃ、30年余りもオシドリ夫婦やっとれんわ
と、3年も、知っててプリ子やってたアレに見せてやりたかったりする
「渡辺謙、おまいさんの娘泣かせたドロボー猫撃ったれ」と書けばの彼女ね
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200714-00010000-jisin-ent
東出はお蔵入りに出来なかった映画を宣伝してるだけ。別にニーズが復活したわけではない。
唐田はもともと知名度が低い上に、妊娠育児中の大女優から夫を奪ったわけですからイメージを覆せるわけも無い。
どれだけ芸能界に復帰したかろうと、需要がなければ消えていく。それだけのことでしょう。
アタシにとっては東出もほぼ無名扱いだし、っちゅうより、二人とも顔覚えられんほど存在感無いし
杏が本気出したら、亭主とプリ子双方を業界から消せると思うで
東出にはトイレの渡部君と違って彼女を想う気持ちは認められるにしろ
コロナ狂騒曲見たらわかるように、ファ〇リーズ環境育ちで潔癖過ぎる脆弱現代ニッポン人が受け付けるあるまい
そもそも醜聞起こしといて被害者ぶる、その神経がわからん！
あ、中江滋樹、某教団の尊師と双子級の顔やなじゃなくて
今年2月、家賃が月4万8000円アパートの火事で焼死したってよでもなくて
「倉田まり子とは4、5回デートしただけ。男女の関係はないよ。もったいないことしたなあ。あんないい女、やっときゃよかったよ」
真偽の審議は放置して
倉田まり子の失墜当時、業界の裏方連中がザマミロと快哉挙げた模様
顔可愛いけど、眼が性格悪いと言って悪ければ強いを示し、会見での口調にも表れてるよね
可愛いを鼻に掛け、ナッマイキ～で、偉いさんにはペコペコみたいな所が嫌われたといい
梨元さん始め記者陣が手厳しいのも以上同文かしらね
芸能界から引退後は、国際法律事務所の秘書、資格試験予備校LECの執行役員・講師を経て2003年に独立起業
本名の坪田まり子でキャリア・カウンセラーとして
大学生への就職指導、企業・自治体向けのプレゼンテーション能力向上や営業力強化等の研修ビジネスを手掛け、各地での講演活動を行い
2008年からの国立大学法人東京学芸大学特命准教授を経て、2015年4月より東京学芸大学の特命教授（キャリア支援担当教授）を務める
と、モモエちゃんも卒業した日出女子学園高等学校が最終学歴のはずなのに、ハイ良く出来ました
国際法律事務所の秘書当時の写真を昔見た時、美人だがすっかり地味なOLの姿であった
アパートにママと二人暮らしで、かなり質素な生活を送っていた様子
マスコミの取材を受けた日、記者が夕食奢ると誘ったら、ママと「今夜はお肉食べられる♪☆彡」
記者がね、母娘がそれまで何ヶ月も焼き魚＆味噌汁＆白飯っぽい食事続きを気の毒に思い、ステーキ？の夕食に誘ったんだって
中江との件が事実無根ならば、いや事実としても、堅実に一般人やってるんだったらアタシも気の毒に思うわ
昨夜、ベベちゃん記事に
女優の卵が大物男性の愛人になり援助を受ける
↓の「映画会社社長の妾が皇后役」がイイ例では？？？
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-6287.html
昔が良かったと必ずしも思わんけど
今ほど必要以上に粘着しなかった点では
マスコミと一般市民両方マシだったかもね
芸能人が切り捨てでも、ハイエナの如く食い尽くすまでじゃなかったし
映画会社社長の妾が皇后役は↓
ウチのジジィがこんなん好きだったもんで、アタシゃ小学校の頃からアラカン知ってるアラ還まで残り5年半余りw
新東宝・大蔵社長の愛人だった
「『女優を妾にした』と記事にあるが、女優を妾にしたのではない。妾を女優にしたのだ」と発言して物議を醸した社長である
お妾さんが「皇后女優」とか、時代問わずマズイ罠
最後まで彼女のことが好きで、嫁に隠れて元カノの出演しているTVや雑誌をいつも見ていたというが
つまり、醜聞によってトップ女優としての名声を失うも、以後も芸能界活動続けたを意味するね
事実、1964年に日本テレビ出版部長と結婚し、1969年に芸能界を引退した
業界もマスコミも一般市民も執拗に追い込み掛けるまではせず、余生保証してあげたわけだ
高倉みゆき、そして倉田まり子も、SNS炎上など人が狭量な時代に活動じゃなくて救われてるよ
今ならホント、外も歩けん件でしょ
ま、どちら様も、不倫とか愛人とか疑われる真似しないのが先決とは思う
大沢樹生は喜多嶋舞のクビ〆て許す（元義母・内藤洋子も、孫丸投げされてるし、許すはず）
不倫なんて、芸能人叩いてる連中の半分は同類に決まってる下衆っい行為やしなw
アチコチの職場で、東出の件のような独身プリ子（男女逆も）、男女双方既婚のW不倫など
バリキャリの産んだ子供は全員DNA鑑定して「法律上の父親」と一致するか調べろ義務化望むわww
（調べられて困る真似して無けりゃ、むしろ自ら進んで受けるはず）
とにかく貞操観念欠如の意味ではマジ男女平等ガーの腐れニッポンやんけ～www
