白いМMに実子がいたを知ってる?
マリリン自身も経験持つ里子に出され、行方知れずだけどね
あ、黒いMMにも
確か3回結婚し、最初の結婚(MMが20歳ぐらいの時)で、娘を産んでいます。
でも娘を異母姉に養子縁組させ、独身気取りで他の人とまた結婚。
3回はしていると思います。
ハリーは4人目の夫だったと思います。
MMの年齢も4-5年実年齢と違うそうですし、身長も嘘だそう。
エンタメ業界では嘘は ザラでしょうけどね。
娘を異母姉に養子縁組させた
それなら異母姉がMMにガーガー噛みつくでしょうね
MMが忘恩の徒となるから
異性関係歴一つ取っても、MMをダイアナ妃と比較は不可
ダイアナ妃は、旦那の不倫相手が彼の大本命だった分
結婚後に初めて始まる不倫以上に屈辱感が大きかったと思う
簡単に離婚して再婚が人間の常識的育ちのMMには理解不能で
どんな国の王室も無論、どんな家庭も務まらないね
…王室に守られていなかった発言、あれ、ダイアナの真似した模様
アフォか
ダイアナは40年前の皇太子妃条件に合う、まだ20歳前で世間(男)知らずのお嬢ちゃんで
大本命持つオッサンとの見合い結婚とか、王室が詐欺したみたいな話や
バツが1個だけならともかく複数で隠しコブまで付いてるアラフォー前期(後期?)の経歴詐欺が何を被害妄想炸裂させとるねんw
尚、チャールズの名誉を守ると、「跡取り長男の不幸な身」
いつぞや触れたように、子供もうける義務持つのに、もう30歳で結婚急ぐ必要あった
皇太子妃条件に合わないカミラと、ダイアナとの結婚後もイチャコラ続けた、それは責められて然りだが
多産望める若い嫁貰わんとアカンかった立場には同情する
んで思ったコト
「王侯貴族、雑魚を問わず、世界には側室制度が実は重要なんじゃね」
「国や家の継承には、一夫多妻制が理に適ってる」
権利意識だけは一丁前の糞フェミが聞いたら鼻の穴を思いっ切り広げて発狂するでしょけど
側室に生活保証と法的保護を整え、女側が納得するんだったら、女性差別と言い切れず選択肢の一つと考える
売春が合法の国では売り手の健康守るシステムが機能するを考えてごらん
男が妾持つことも現代基準では不倫と捉えられよう
が
そう、蕗子自身、妾腹の子、彼女の言葉に従えば血の卑しい人間なんですよ
だが何も知らない蕗子にとって、信じていた父親に、母以外の女性がいた、しかも娘までいるのは
「そんな子を家に引き取るなら、そんな子を妹と呼ぶくらいなら
わたくしは死ぬわ。その方がずっとましよ」
れいが母と死別し本宅に引き取られることになった時の拒否反応と、れいを見る憎悪の目から
蕗子自身も妾腹の子である事実と合わせ、本来、絶対に知られてはならなかった墓場ネタでした
妾腹姉妹のうち姉が、生まれてすぐ本宅へ引き取られ、本宅の嫡出子として育った
姉妹には異母兄、本宅跡取り長男がいるから、本宅はとにかく娘が欲しくて引き取ったのか?
どうあれ正妻が納得しないと成立しない話だ
男女双方が周囲を欺いて陰でコソコソの不倫、汚嫁が托卵企むなどとは異なる
不倫は必ず少なくとも1人の犠牲者が出るに対し、側室制度は必ずしも皆が不幸と言い切れない
1979年のキネマ旬報、漫画家ささやななえが筆を執っていたイラスト入り連載と記憶するが
若い芸者が代理母出産目的での二号さんを持ち掛けられる話が載っていた
馴染み客の会社社長か、嫁に子供望めないため、嫁公認での妾腹を得るの
二号さんの生活保証も与えるという
その後、芸者宅に強盗が押し入り、芸者を手籠めにした強盗が何故かションベンして子宮ダメとなり、話は流れたけど
血縁持つ後継者を必要とする家庭が、ある程度成長後の庶子認知も含め、妾腹求む話は今も聞くよ
正妻が納得し、妾の生活保証もするんだったら、家庭環境の形態としてアリと思う
王侯貴族が完全に一夫一妻制ならば何百年も存続してるわけあらへんし、今後も無事存続し続けるわけあらへんやろと書けば?
とりわけ男子に拘る家系がね
プッチーニの『蝶々夫人』、最後、ピンカートンが坊やを迎えに来るわな
Puccini "Madama Butterfly" (versione completa), Kate Pinkerton, mezzosoprano Marina Ogii
一緒に日本まで来た嫁ケートが亭主の代わりに坊やを渡すよう告げる
「ワタクシが坊やを立派に育てるから~」
1904年初演ではミラノ・スカラ座聴衆が「何様じゃ」と怒るくらいケートは態度デカイ嫁だった
その後の上演では軟化して、木陰に立ってるか、蝶々さん宅に乗り込んでも控え目な姿勢に変わった
何が理由かわからないが、自分との結婚前とはいえ亭主が異国で産ませた坊やを引き取るに積極的というか執着する正妻だ
蝶々さんが坊やを渡した結果、坊やは幸せになれたか?
アンコール:《Jr.バタフライ》 「国籍」「民族」「宗教」を超えて 愛の本質に迫る - 毎日新聞
またも長崎で悲劇が、違う形で繰り返される
しかしながらアメリカ戦時情報局のスタッフとして日本に赴任するほど、ピンカートン家での養育環境に恵まれた
母の死を目隠しし、星条旗を手に持たせた甲斐があった
もし蝶々さんが坊やを手放さずにいれば?
ピンカートンが戻って来る前に、「異人さんに捨てられるとかよくある話やし」のヤマドリ公からの求婚を断った
振った側が援助お願い出来る道理あるまい
芸者再開して生計立てる道は残されるも、「芸者に戻るくらいなら死ぬ!」とも言い切っている
早晩、食えなくなって母子は路頭に迷うね
母が自決を選ぶ悲劇が結果的に、坊やの人生が坊やの意思無視して親の道連れにされず済んだのよ