前2本記事への補足しとく
1本目記事へのYahoo!記事リンクに
The Sound of Silence~豊穣な調べ~ - 無題・雑記・ゴッタ煮
忘れていた
これが含まれない理由:「実は、都市伝説」
でも、補足に取り上げようと思った理由
買い物行くたび、思う事:「視覚障害者と聴覚障害者、どっちが買い物に不便なのやら」
物見えない視覚障害が面倒多そうな気がする
言語障害セットでの聴覚障害が、文字読めて筆談出来る分、一人で行きやすい?
ちなみに、高齢の聴覚障害者の場合、手話出来ず、読み書き教育不十分の可能性はある
トマソンと少年の話も、筆談が鍵となる
ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)
音が消えた町で立ち往生、マスクは口話の「口の動き・表情」を隠す(聴覚障害者)
上2行と擦り合わせてみよ
接触するなと言うなら
お互い別々の紙とペンを使うにせよ、交換する時に触れる部分あるから、筆談不可となるぞ
よく考えてみると、聴覚障害者のうち手話と口話の両方使える者って、手話も口話も使えない一般健常者より高学歴の証明だぜ
両者を繋ぐ手段が、筆談だ
それすら拒否るんだったら、この世も末じゃ
筆談が無理ってんなら代替手段を用意、それしなけりゃ、健常者なんて人間失格レベルのド屑と断言する
ところで、2本目記事の
新卒でUFJだっけ?銀行に入行したほど、頭は十分良いはず
少なくとも数年勤務して評価される銀行を2年もしないうちに辞めた、そこに問題点だ
KKの経歴に関する部分、1本目記事とリンクしている
「女は原則、全員、結婚したら一般社会から家庭社会に転職し
育児一段落後の再就職を認めるとして、障害者やジジババの施設に放り込まれましょう
健常児育てるも大変ながら、自立だの権利だの自分が如何に甘え腐った無恥無教養かわかるはずですから」
わかる?
わかんないと思うから説明すると
KKは、簡単に就職出来ない銀行に入りながら、必然性無いらしい退職という職場放棄をした
子持ち兼業主婦、一部のボッシーも、女性の皆が望んだとして皆に可能と決まっていない結婚と出産を果たしながら
一定の条件満たさない限り、好きで選んだ道なのに職場放棄で、信用格付サイテーとなるぞ
産休や育休っちゅうのは、母子揃って少なくとも向こう数年間無事が続くの大前提だ
産休の挨拶が、母の産褥死、子の重度障害などにより、職場との今生の別れだってあり得えるものだしな
女性の社会進出なんて原則、健常者の傲慢なんだよ
だからアタシゃ、男性に対してもだが、「結婚しても好きなコトしたい」なんて死ぬほど嫌いなのさ
アタシゃ小梨だけど、障害児のきょうだい児だから
ババ~、ジジィと合わせ、3匹も施設に放り込んだから
一般兼業主婦なんかより余程、無病息災がどれだけ難しいかに通じている
故に、武井咲や安藤サクラ、ニュージーランド首相みたいな、赤ん坊いながら復帰するとか
自分が全責任負うとなれば四の五の並べるであろう甘ったれドBUSU認定してるんだわ
以上