映像で観られる白鳥の騎士はやっぱ、脚が少々短くたって、ペーター・ホフマンがサイコーだ
1980年代後半、ヴェルナー・ヘルツォーク演出で歌ったポール・フライと比較してよ
と、今週月曜日、NHK-FMで
歌はイイんだけど、ポーランド人独特の平べったくベチャ~とした顔のベチャーワ聴いても思ったまで
尚、昨夜放送の♪さまよえるオランダ人は、第二幕後半以降だけ聴いた
和歌山から寄り道せず帰れば、全曲聴けたけど
仕方ないじゃの、今年まだ、ドイツクリスマスマーケット行ってなかったんだから
おサルだらけなのが参った
その中に写る、テーブル上のグリューワインの左上に、料理の皿がチラリ見えるね
男前の白人お兄さんの物よ
お兄さんの顔を強いて例えれば
2010年からのバイロイト前演出、鼠ウヨウヨが怖かったハンス・ノイエンフェルス演出
それでの白鳥の騎士、クラウス・フローリアン・フォークト
彼の頭をオールバックにして、目をもう少し小さくした感じ
ただし話してるのはアメリカ英語
出身地ともかくとして
お兄さんは、話し方と立ち居振る舞いの両方、教養人が見て取れる
連れの女だよ、おサルは
英語堪能な分、ヴルスト(ソーセージ)をウィンナーと言う日本人バカップルよりゃ上玉
極めて残念なのが、食べ物口に入れながら「ファッ」みたいな声上げて相槌打つ点で
豹柄のガラ悪いねーちゃんが英語話してる感じだよ
アタシゃ腹の中で、「お兄さん、東洋美女お探しなら、安南美女をおススメする」
ベトナム女性は気性激しく、尻に敷かれる恐怖持つが、権利ガーガー言わず、根は優しいぞとね
とにかく、バカップル、放し飼いの餓鬼、その類に疲れたわ
しかも、合成画像右側真ん中の屋台には
上のハGじゃないけど、同類が現れおった
頭の中で、ドイツ本国まで送り届けられる勢いのキックお見舞いしてやったぜ
一度、イヴイヴに行って、おしくら饅頭状態に悲鳴上げた年がある
12月20日以降には絶対近づきたくない場所だもんで
ヴルストのために来週前半もお1回行くかの予定は未定中