mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

親が死んでもルール無用なもの:「食休み+ダービーマッチ」

昨夜、ついつい検索しちゃい、腐腑訃と観たYouTube





「世界規模で人権の一切を否定された青い血の人々に降りかかる惨劇の数々…。
そしてそれは悲劇への道でもあった。」
黄色い血が騒ぐと言えば、サッカーカテゴリ記事だから説明不要と思うけど念のため↓

【ハイライト】シャルケ×ドルトムント「18/19 ドイツ ブンデスリーガ 第14節」

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2018.12.9
1999年以降のダービーで最速ゴール

シャルケ戦で試合を支配したボルシア・ドルトムントは、相手より脅威をもたらし、シュート数も10-6と上回った。トーマス・ディレイニーは1999年以降のダービーで最速となるゴールを決め、ジェイドン・サンチョは後半のチーム内最初のシュートをネットに収めた。後半はロイヤル・ブルーズ(シャルケの愛称)のほうがハードに戦い、9-3とBVBの3倍のファウル数を記録。BVBのボール支配率は54パーセント、パス成功率は88パーセントだった。

連勝:
BVBはブンデスリーガで5連勝、ここ10試合で9勝目を収めた。ウインターブレークまでにあと勝ち点1を取れば、シーズン前半戦の王者になれる。

見事な開幕スタート:これで今シーズンはブンデスリーガで開幕から14試合を終えて11勝、勝ち点36。この記録を超えるのは最終的に優勝した2010-11シーズンのみで、このときは12勝で37ポイントをすでに稼いでいた。

アウェーで好調:アウェーでは5連勝。これはユルゲン・クロップ監督時代の8年前に次ぐ、クラブ史上2番目の記録。

初ゴール:トーマス・ディレイニーはBVB移籍後、ブンデスリーガで初ゴールを挙げた。通算ではこれまで8ゴールをドイツ1部リーグで決めているが、そのうち5ゴールがヘディングによるもの。今シーズンの公式戦におけるブラック&イエローの得点者はこれで17名となった。

早い時間帯のゴール:前回、BVBがシャルケとのダービーで序盤にゴールを奪ったのは1999年5月5日までさかのぼり、開始3分にアルフレッド・ネイハイスが先制点を挙げた(最終スコアは1-1)。

アシスト王ロイス:フリーキックディレイニーの先制点をアシストしたマルコ・ロイスは、これで今シーズンのスコアラーポイント(ゴール+アシスト)が17に。これはアイントラハト・フランクフルトセバスティアン・アレールの18ポイントに次ぐ2位の記録。

セットプレー:ブンデスリーガの試合でセットプレーから決まったゴール数は8となり、これもリーグ2位(1位はメンヘングラットバッハの9ゴール)。

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「冷静に戦い続けたことが大きかった」
2-1:ディレイニーとサンチョが決めてダービー制す


http://www.bvb.jp/news/1999%e5%b9%b4%e4%bb%a5%e9%99%8d%e3%81%ae%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%93%e3%83%bc%e3%81%a7%e6%9c%80%e9%80%9f%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab/




シャルケの奴、昨季は2位だっけ、今季UCL出場してるものの、ブンデスでは現時点13位
無敗首位のBVBが、3敗バイエルン王国と勝ち点差広げるか少なくとも変わらないために
降格したら遊べなくなるからそこまで祈願しない代わり、残留争いの仲間入りくらいしとけ
バイエルン嫌いはお互い様だし、王国優勝させないために協力せんかいヴォケ




とばかり、必死だったのよ
ダービーマッチとなると、互いの順位が天国と地獄の差とか無関係に殺気立つ
ゲルゼンキルヒェンの連中と言やぁ、青いユニ纏って生まれ青い血が沸騰してると自負する
・そんだけ青色好きやったら、ブルーな気分で聖夜を迎えるべし
ホーム以上にアウェイに血が騒ぐ性分により、ルール工業地帯方向へ念飛ばしてやった☆




ホーム以上にアウェイに血が騒ぐ性分=半分、青い。FC東京関ヶ原以西狸故に
半分、青い。にはもう一つ、バルサが加わる
黄色い血+赤い血、これは、元BVB指揮官にして現リヴァプール指揮官抜きに+東京の赤




バルサとレッズ、何が笑えるって
どっちもアウェイで自分から見て4-0のボロ勝ち☆
アラーの神さんばりに偉いサラーのハットトリックは当然至極として
バルセロナダービーの得点が、メッシ2得点&デンベレスアレスに、σ( ̄、 ̄=)ンート
…また、アタシ混乱する~の説明も必要あるまいて




頭の体操するため、17分後にも更新するわ