「はてなダイアリー」2019年春にサービス終了 15年続く一時代を築いたブログサービス
8/30(木) 11:25配信
はてなは8月30日、同社が提供するブログサービス「はてなダイアリー」を2019年春をめどに終了すると発表しました。
【画像】一部機能は先行終了予定
同サービスは2003年から提供されているもので、シンプルな見た目やユーザー間の交流のしやすさなどから人気を博しました。2011年には実質的な後継サービスである「はてなブログ」のベータ版が提供され、2013年にはその正式版もリリースされました。
はてなでは現在、はてなダイアリーユーザーのはてなブログや他社ブログサービスへのデータ移行を呼びかけています。はてなダイアリーからはてなブログへ移行する場合、簡単な操作で「記事およびコメント」「はてなブックマーク/はてなスター」「はてなダイアリーからはてなブログへのリダイレクト」が行えるとしています。なお、移行を行わなかった場合でも公開済みの投稿データは引き続き閲覧できる状態を維持する予定とのことです。
同社サービス・システム開発本部長の大西康裕さんは公式ブログで、思い入れのあるサービスを終了し、はてなブログに統合するのは「苦渋の決断でした」としつつ、「2つのブログサービスを継続してメンテナンスするよりも、より新しいはてなブログに開発リソースを集中していく方が、ユーザーの皆さまの期待に沿えるのではないかとも考えました」と、はてなブログにサービスを一本化する意図をつづっています。
なお、サービス終了に先立ち、「フィーチャーフォン向けのページおよび機能」「Twitter連携機能」といった一部機能の停止も検討しているとのこと。詳細は決まり次第、事前に告知される予定です。ねとらぼ
( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000036-it_nlab-sci )
瞳ダイアリーかと思った。
それこそ「ハテナ?」、知らんわ
はてなダイアリーにはセンスのいい書き手さんがたくさんいたんだけどなあ。
アメブロと違って。
センスの無い書き手ほど売り込み必死で参り、コメント欄閉鎖したわ
これが開始された頃は純粋に文章を書きたい人が主流だった気がする
読み応えあるのが多かったな
今はキーワードで色々なブログ検索しても行間が異様に空いてたり、何だこれ?みたいのが余りに多くて次第にアクセスしなくなった
ブログの草分けが終了。時代の流れを感じる。
次はmixiかな?
多分ね
Facebook隆盛前に、匿名mixiが、陰険な日本人向きという声あった
顔本利用する親やジジババが、何も考えん形で子供や孫ちゃんの自慢するを見るにつけ
陰険ツールは置いとくべきと思うけどね
これも時代の流れかね
将来ニコ動もこうならない事を祈る
ニコ動が逝去したら、生放送も連動するの?
手軽にサッカー観られなくなるんだったら困る、絶対反対!
ふぅ~ん
一時代を築いたブログサーヴィスでさえ無くなっちゃうんだったら
一時代も築いてないのに、リニューアルとか言ってる某会社メッチャ笑かすわ
時系列に挙げると
【解消】マイページに不具合が生じています
【障害】占いの表示に不具合が生じています
Yahoo!ブログ【障害】訪問者数の表示に不具合が生じています
「24時間年中無休の通信に関するのに
夜勤の技術者がトラブルに備える事しないのか」
深夜に発生とあって、会社に誰もいないみたいな想像までしましたよ
不具合絶対起こすなは無理な相談
でも障害の発生と経過報告を迅速に、それは可能ですよね
サーヴィス業基本ですよね
例によって、一度決まった事は撤回せず敢行するんでしょうけど
リニューアルに全く期待していない根拠ですわ
マイページ記事まで、嫌味かましに行ってやったぜ
ま、Ahoo!ブログにだって取り柄ある理由:「アタシを野放しにしとく余裕持ってる」
運悪くレッドカード食らう記事やブログもあるけど
基本仕様は、お仕事大ッ嫌いの利用者超放置主義であり
姑ばりに五月蝿かった、お仕事大好き、いまは亡きスポナビ事務局様ほど陰険じゃないのが助かる
それと、不具合しょっちゅう起こすが、意外と幅広く使い勝手いい投稿機能もだ
ウソだと思うなら、ウェブリブログ開設して確かめよ
ウェブリは、TOPページのテンプレ固定と記事毎の着替えが出来る利点大きく、好き
しかしながら投稿機能に、FC2みたいな高機能じゃないくせにメンドクサイ部分あるのが疲れる
FC2に関しては
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35197966.html
に尽きる
永遠にコメント来ない率高いのも素晴らし過ぎる
コメント不要と言ってるのじゃなく、Yahoo!のように、ポチともども無駄に多い環境が疲れる
コメントとポチのし合いしたい人は、そうすればいい
苦手な者がいる事はわかってくれ
Yahoo!が旧傑作ボタンの頃、FC2まで来て全記事に挨拶代わり拍手する勢いも参った以上に
コメント職人がロクに読まないで(自分で認めていた)、そっちに倒れかけた
スポナビ様おうじ1個目ブログの記事に、公開記事だけど放置プレーさせといてねがあったと記憶する
コメント欄開放であり、ほっとけの見極め難しいものの、放置プレーもブログ利用法の一つよ
ブログは、「発信が、第一義」じゃん
My Blog売り込みにゲッソリしたアメブロには、もう一つ、公式ジャンル問題が挙げられる
しばらく放置してる間に、会社が用意してある中から選択するように変更されていて
しゃ~ないので、アラフィフを選択した
選択するだけでOKなら、無問題で、何も言わない
何だっけ、5記事連続でジャンルに相応しないと判断されたら、ジャンルから外される?
そーいうのって、スポナビ事務局様に通じ、かなり傲慢じゃないのかね
スポナビ事務局様はね、スポーツ特化という縛りでわかるわよ
もっともスポーツの縛りとて
・スコアだけ羅列はダメよ
・記事の主旨が曖昧なのもダメよ
そんな嫁イビリ的な細かい指定すれば、何も書けなくなっちゃう
強引な感じでのジャンル決めには、アウトドア系優位の側面見られないかい
↓を思い出してみ
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35055287.html
何度考えたって
何かと機能ショボクなるSNS風ブログは受け入れられても
全公開で、押した者勝ちのリンク機能に、納得行きませんよ
お気に入りするのは個人の自由だと主張する向きいますけど
ナイス!といい、個人の意思による、押されたくない自由は無視なんて
FacebookやインスタのSNSでさえ閲覧や利用に制限が可能を無視するなんて
時代に逆行してるがわかりませんか?
セキュリティでは亡きYahoo!Daysがよほど、SNSとして機能していましたよ!
「利用者減らし、コミュニケーションツールを自然消滅の方向へ」
そう言われたって、反論出来ないと思います
現システム不具合を解消し、その上で、SNS機能追加する
それが本当のリニューアルという意味です
この間のコメントだけでは足りないので
「五体満足で健康な者だけがブログやってるんじゃないんですよ
健康な者基準で物事推し進めるのは傲慢ですよ」
ガラケー排除騒動の時に書きました
あの時、片手でのガラケー操作しかブログ無理な利用者が泣いていました
ブログやりたいのに、スマホ強制みたいな形で追われ、止めざるを得ない
これ、Yahoo!が空念仏を唱えているへの指摘と気づいておられますか?
あちこちのページ左上に表示される青文字リンクの中に
「すべての障がい者にやさしいサービスを」みたいなのが見られましたね
実際にやってる事は、全然優しくないどころか
どんな人間だって、いつ、意外な経緯で、障害者になるやら知れないのに
結局の所、健常者にとって障害者なんて対岸の火事、俺シラネの証明ですよ
リニューアルにも、同じ匂いが感じられます
下に分けます
インスタ風SNSに変わるとして、そういう使い方したくない使えない者がいる事は?
現在、文章主体で、画像もホドホドの、凝った事していない人なら
機能ショボクなる改訂後も、そう不便じゃないでしょうけど
ところで、Instagramって、インスタ映えという言葉あるように、写真主体ツールですよね
インドア系の障害者や在宅介護人などには使い勝手悪いと思いますよ
Facebookですら、インドア系にはハードル高いですからね
Yahoo!は恐らく、ブログ=時代遅れの骨董品と見ているのでしょう
確かに全盛期は過ぎています
しかしながら、いまから始める人はソコソコいます
SNSに行って、その後、濃い人間関係に疲れ、ブログ回帰組もいます
記録性ではブログが一番であり、まだまだ需要あるのですよ
もう一度続きます
当方の持論として
・ブログもその気になれば、SNS的な使い方が可能
・自分だけの記録、発信のみの使い方も出来る
・ブログが一番、自由度高い
リニューアル考案者がどなたか知りませんが
Yahoo!ブログならではの長所持つというのに、それを捨ててまでなんて
一度作り上げ、長年使用したものを、いともアッサリ無くすなんて
自社サーヴィスを自らは使用していないの表れと思いますわ
「スタッフ自身は、ブログ未経験だよね」
何かのトラブル発生するたび、お知らせコメント欄に寄せられる声
「その通り」を認めているようなものですよ
国境を超え、自分の属する国籍までも忘れさせ、人々を熱狂させる事だ」
「ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ」
「ボールを持っていれば、点を取られない」
「いくら点を取られても、相手より1点多く取ればいい」
「美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つ事を恥と思え」
「全ての短所に長所がある」
「私は間違った事が無い、間違う事は私にとって難しいからだ」
改めてゴチャゴチャ説明不要でしょ
Yahoo!に居座り続けるか、それは、リニューアル次第
居座らない場合、置いたままトンズラする予定だけど
また利用するかしないか、その見極めとして、記事題名のフランス語をほれメモメモ
同じ「さようなら」でも、永遠にか、終礼で先生サヨウナラ皆さんサヨウナラか、その差は天国と地獄でしょ
どっちが記事題名に登場するやら、サテ、ハテ?
さ、顔本まで出かけ、哲平ちゃんに返信してやらんと
返信しなけりゃ、次に昭和町marcel行った時、恐ろしくボッタクリに遭う悪寒働くもんで