明暗分けるビデオ判定=VAR、大きな影響力-サッカーW杯
ワールドカップ(W杯)ロシア大会が開幕して1週間。今大会で初めて導入されたビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)の影響力が話題を呼んでいる。映像を分析して誤審を防ぐシステムの活用により、勝敗を分ける場面が予想以上に多い。
適用第1号となったのは15日のポルトガル-スペイン戦。スペインがゴールを奪った際、ペナルティーエリア近くの競り合いで倒れたポルトガルのぺぺがファウルを主張したが、判定は覆らなかった。しかし16日のフランス-オーストラリア戦では、試合を中断して主審が録画映像を確認し、豪州の反則を取ってフランスがPKを獲得。これを決めたフランスが先制し、最後は2-1で競り勝った。
20日のイラン-スペイン戦では、「同点ゴール」に一瞬沸いたイランにオフサイドの判定。FKの場面から映像を検証し、ゴールを決めたと思われたエザトラヒに「無効」が宣告された。
当事者となった監督の反応は当然違う。フランスのデシャン監督は「不満はない。審判は見ていなかったが、間違いを修正できた」と新システムを評価すれば、豪州のファンマルウェイク監督は「反則とは思わなかった」。イランのケイロス監督は敗れて「審判の判断に信頼を与える」と肯定的に言った。恩恵にあずからなくても、歓迎する声はある。(カザン時事)(2018/06/21-20:29)
( https://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018062100751 )
何となく当所家捜しをした理由↓
ランパード、ゴールライン・テクノロジー導入を歓迎
AFP=時事 2012年12月14日(金)17時33分配信
【AFP=時事】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝トーナメント1回戦、ドイツ戦でゴールが無効となる判定を下されたチェルシー(Chelsea)のフランク・ランパード(Frank Lampard)は、「ゴールライン・テクノロジー(GLT)」を導入は考えるまでもないことと確信している。
【写真】サッカー南アフリカW杯、ランパードの幻のゴール
13日に行われた12クラブW杯(2012 FIFA Club World Cup)準決勝、モンテレイ(Monterrey)戦でランパードは先発メンバーを外れたが、チェルシーはイングランド・プレミアリーグのチームとして初めてGLTが適用された試合に臨んだ。
34歳のランパードは「(GLT導入には)賛成していた。とりわけこのシステムは単純で明確な方法で、無駄な時間はかからない」とコメントした。
「主審は、試合中全てに目を配らないといけない時がある。僕らは主審の助けにならなければならない。もしもその結果、試合を壊すことなくクリケットと同じように面白くなる要因になり得るのなら、導入しない理由はないはずだろう」
2010年の南アフリカでランパードの放ったロングシュートが、FIFAにGLT導入に向けた調査を開始させるきっかけとなった。
FIFAはカメラを使用する「ホークアイ(Hawk-Eye)」、磁場と特別なチップを埋め込んだボールの軌道と位置でゴールを判定する「ゴールレフ(GoalRef)」の2つのGLTを検証しているが、両システムともゴールか否かを1秒以内に主審に伝えることができる。【翻訳編集】 AFPBB News
( 出典先:Yahoo!ニュース )
2010/6/28(月) 午前 0:51 Deutsch蹴球記 【2054年まで持ち越し】
疑惑のノー・ゴール★ですわな
ミック・ジャガーが応援なんかすっから?
この決着は、記事題名通りになるのですかね~
2010/6/28(月) 午前 6:58 Yahoo!Days図書館 【「メッシ得点の上で、ディエゴ最後に泣け」希望】
デンマーク戦の頃から眠気が増し
3位決定戦以外は観られる決勝Tに入ってからより増し
ドイツvs.イングランドの頃には半分居眠っていたのが…
さすがに「何じゃ、そりゃ?」と勢いよく立ち上がるって
(おかげで、背中と腰がしばらくイタかったけど)
ランパードはご愁傷様の一言
まぁイングランドは最近の試合ぶり見る限り、どう頑張っても準々決勝止まりでしたが
決勝Tの組み合わせ見てると、欧州と南米がそれなりに残るようにですわな
開催大陸からガーナが残ったけど、次はウルグアイ、勝率はさて?
迷監督チームも、パラグアイ越え出来ても、イベリア半島のどっちかと
…ボチボチ、『弱肉強食の原理』のお時間、そう邪推中
誤審が多いと言われる今大会
…やっぱアルゼンチンは極力!頂上かその手前までは行かせろ
監督がディエゴです。ドイツとイングランドどっちに当ててもオモロイものの
1990年決勝のウサ晴らしさせたら、より見物…
ですかね?
デンマーク戦の頃から眠気が増し
3位決定戦以外は観られる決勝Tに入ってからより増し
ドイツvs.イングランドの頃には半分居眠っていたのが…
さすがに「何じゃ、そりゃ?」と勢いよく立ち上がるって
(おかげで、背中と腰がしばらくイタかったけど)
ランパードはご愁傷様の一言
まぁイングランドは最近の試合ぶり見る限り、どう頑張っても準々決勝止まりでしたが
決勝Tの組み合わせ見てると、欧州と南米がそれなりに残るようにですわな
開催大陸からガーナが残ったけど、次はウルグアイ、勝率はさて?
迷監督チームも、パラグアイ越え出来ても、イベリア半島のどっちかと
…ボチボチ、『弱肉強食の原理』のお時間、そう邪推中
誤審が多いと言われる今大会
…やっぱアルゼンチンは極力!頂上かその手前までは行かせろ
監督がディエゴです。ドイツとイングランドどっちに当ててもオモロイものの
1990年決勝のウサ晴らしさせたら、より見物…
ですかね?
スポーツナビのニュースでマラドーナが監督としてまともなことを言っているので驚きました(笑)
ランパードのシュートは本当に哀れとしか言いようがありません。今年32歳、年齢的におそらくは最後の大会になるであろうということを含め考えれば、ゴールと認めてあげてほしいですね。
迷将軍支持支援隊のメディアはパラグアイ勝てる!そして某解説者は「ポルトガルなら勝てる!スペインとは当たりたくない!」といいますが、私らスペイン側の人間にこの言葉はきつい(ベスト16敗退ありうるから想像したくないんです)・・・。
mioeightさん 2010年6月28日 18:04
>>mioeightさん
『アルゼンチン代表のマラドーナ監督も審判を批判「スキャンダルだ」』
これですよね。24年前の古傷でも痛んだんですかね~
エインセに「放っておけ」と言ったのは正解。まだマトモな神経あって安心ですわ
ドイツ側から見てもランパードは可哀想。認めるのがいいと思います
ゴール認められていても、イングランド勝利は厳しかっただけに…サビシイ
迷監督→名監督連中は、「○○なら勝てる!」具体的に分析説明してくれですわ
じゃないと、『専門家頼み』の人々が振り回されますよ
勝利への夢は大事ながらあまり現実離れしてると、ダメな時の反動が…
イベリア勢なら好不調あっても日本との経験値の差は大きいですからね
mathichenさん 2010年6月28日 19:09
Daysは、友だちの友だちまで公開
1966年生まれと1988年生まれのあーだこーだを、1979年生まれ某おうじが見た日記よ
その日の気分で公開範囲使い分けられる、ブログよりセキュリティ高いDaysマジ楽しかったと述懐して
2010年に、VAR判定が存在してれば?
イングランドが準々決勝進出なら、ディエゴの手に負えた気がしなくも無いが
ベスト16敗退どころか
優勝しちまった赤い艦隊に、準決勝で、ドイツの代わりにやられたのかね~
(アタシゃ、準決勝で堂々と、セスク応援したかった)
性格いくない?
仕方ねーじゃん!
YouTubeからオススメされたんだもん
(ドルトムント市にある何とか大学研究室に、疑惑のゴール判定データが保存されるってよ)