寝込んでる場合じゃないコトを思い出した
便利屋という名の岸和田少年愚連隊、そこの舎弟No.1が、今日、下見にやって来た
過去4年、植木剪定と草刈り、不要品ポイを頼んでいた
今年は、植木剪定と草刈り、溝・庭・水周り・アタシには出来ない高い場所等の掃除で
作業当日に持ち帰れる不要品があれば追加料金発生するが持って帰って貰うと決まった
身長190cm超えるクロップ1匹、メッチャ欲しい
白組V3許しおってッの罰ゲームとして
モチ無給で、餌代もアタシの分まで年棒13億円の奴に払わせ、力仕事目一杯させるのに~
年1回か2回の便利屋をカネ何とかなる間は使うしかとは、ザンネン過ぎる
アタシがいま逝ったら、特殊清掃業者が世界一どころか宇宙一悲しい職業と認定するわ
今回は8万円とあって、「秋に予定される菩提寺参拝ツアー関東コース編に行ける額やん」
改めて、「鬼婆のゆうちょ暗証番号判明と近畿大阪カード新規発行してヨカッタ」
上画像左部分を汚宅側に進むと、隣との共有スペースである通路にブチ当たる
通路に関する事で、隣のBBAに登場願った
ぶっちゃけ、イラついたの何の
当所記事がTwitterに思えるくらい、喋るシャベる
懐中電灯を頭にして散弾銃と日本刀持って走って来たら
八つ墓村の山崎務にホント似てる舎弟No.1(山崎務に眼鏡掛けさせ少し太らせた姿を想像せよ)
手に持つボールペンがカッターナイフに変身するモノなら???
喋るシャベる以上に、「老害」を垣間見たのもイラ~を手伝った
前に町内会の件で話した時にも言ってたが
結婚してる娘の、自分がメンドクサイという理由で実家に持ち込む荷物、これが溜まる一方という
3階も4階もあるようなリッパな家に住もうと、主婦(夫)が機能しない共稼ぎはやっぱダメねと呆れといて
BBAは80代を迎えたし、終活を意識するのは結構なものの
例えば古い布団などはポイポイ出来ても、自分の古い洋服、家具類といった物は
大がかりな断捨離に要るカネも頭に浮かび、「モッタイナイ~」
ま、気持ちはわかる
わかるが
BBA仲間にすれば、家の片付けやテメエらの後始末は、「子供にやらせたらエエやん」が大多数?
アフォ過ぎて、ボケ来てると踏んだ
舎弟No.1が、「奥さん、『荷物ぎょうさん残すなら、カネもぎょうさん残せ』、それが子供の言い分でっせ」
大した遺産ちゃうわ、断捨離費用で消えそうだわ、ジジババ我エエ加減にさらせよな経済力であれば?
世代が下るにつれ、カネ使って思いっ切り断捨離への抵抗少なくなるね
ジジババの目には、「ウチらようせんわ~」と映る
子供や孫ちゃんだってカネ惜しいけど
・住人が皆元気なうちに着手しとかな、新たにモノ増えてしまう
・さあ自分で片付けたると鼻の穴広げて意気込んだりしたって、集中する時間取れないほど大量のゴミ類
・ワンルームマンションでさえ積り積れば…なのに、ソコソコ広い一軒家ならば阿鼻叫喚だ
・親の家を空き家にする際、アチコチ経年劣化見せる売れ残り一人っ子にゃ、地獄絵図さながらの世界
以上三点のような理由により早目に着手するを理解不能らしい
親の家はあくまで親の家、子供の実家といえど、親のルールに従うを優先する考えがあるね
「親の家を処分し、子供の建てた家に親を強制同居させ、居揃だし、老いては子に従え」
コレ、どお?
兄弟姉妹いる場合、介護はバカに適した仕事と馬鹿にする宇宙人対策講じる必須ながら
「頻繁に、婚家の許可を得て、1回につき1週間ちょい実家にグータラ帰る妹
子供と婚約者連れての出戻り姉が実家仕切るのが気に食わず
『ココは、親の家、つまりアタシの実家なんだから、好きにしてイイじゃん』
不便だと思って家具の配置換えしたりして、姉に怒られた際、抗議した
結果
姉は真面目系母子家庭にしてホントに優秀な職業婦人で、婚約者も高スペックであり
カップルで2000万円近い購入費用を、両親に提示し、実家を買い取り、名義は姉に変更と判明した
リフォーム費用も、カップルが出した
両親の建てた家といえど、家の売買が正当な契約に基づく両親もいまや子供の家の居候に過ぎないなら
嫁に出た娘なんぞ、盆と正月ですら、寝泊りするなどド厚かまし過ぎる」
実家依存症娘にトドメ刺した話を聞いたよ
ジジババの意識次第で、話が良くも悪くも変わる
この点、BBAとは反対側隣の独居爺さんは、脳梗塞上がり故に、賢明だ
画像右側の木の枝葉が、伸びると、爺さんとこの枝葉と絡み合うため
んで、アタシの日時に合わせ、岸和田少年愚連隊に剪定して貰う
低い場所を爺さんが自分で剪定する手つきを見ずとも、梯子要る箇所なんて出来ないからね
費用が役所のシルバー人材センターの倍近くなるけど
表に面した植木類の手入れ状態が防犯に繋がるを考えたら、安い話でしょ
子供たちが時々来て、家の中をゴソゴソ動かす音が聴こえる
爺さん自身が早目に4tトラック呼んである程度整理済みだから悲鳴上げるほどじゃないのが、アタシ裏山な話
誰だって年取れば、出来る事が減り、出来ない事が増える
生涯現役、いつまでも挑戦というのは、出来る事と出来ない事を踏まえた上での話だ
残念ながら、ジジババも自分が無病息災的なうちは理解不能なのが情けないというオチよ
てか
「もおアカン」「お呼び近いわ」とほざくジジババほど
子供の方もボケの心配要る頃まで、無駄に長生きしやがるのが
子供にしてみれば、ナニの祟りじゃ~?と逃げたくなるホラーだよね~