mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

賞レース勝者でさえ、1年後には記録上の存在かも

OscarNight、日本語字幕放送版も観ちまった
もんでの、返信後回しにしての更新をば





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左端、アシュレー・ジャッドは一瞬でわかる(理由はいろいろあるが、伏せとく)
残り2人、紹介されなければ、誰だっけ?
一つ確実に言える事:「↓的な位置にまで登り詰める?ココ数年の主演と助演の女優賞にも適用だが、無理~」





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80歳と72歳で、この貫禄だぜ(80歳は、ワークアウト効果?)
72歳の方は、現・大英帝国女王陛下を演じ、御本尊からの御墨付きで、Oscar女優と来るから素晴らし過ぎる
…そもそも第一線で現役?アシュレー他には、逝っても到達不可能と断言しよう




アシュレー他以下、In Memoriamに登場するか、そこが見世物
キャリアでは勝ろうとも

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オリヴァー・ストーン監督‘天と地’(1993年)の主演女優にすら劣ればワラテやる
(ヘップちゃん、亡くなった事知らずにいてゴメンね)




ミシェル・ファイファーと不倫して離婚したジョン・マルコヴィッチ
その元嫁ですら登場したんだから
どんな大スターだろうと、In Memoriamに登場しなけりゃ

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日本人以下だねとワラテやるもんね
鈴木清順といえば、「人が狸を超えるなど、もっての他の皮算用!」
中島春雄といえば、初代ゴジラの中身
素晴らし過ぎて、ニッポン人にさえ到達不可能ってか
ゲーリー・オールドマンをまさかの大英帝国首相に仕立て上げた彼は別にして)




セスクと並んでOscar Nightの壇上に立ってみたいという意味不明な願望を持ってます(本気)   
…↑が叶えば(エド・ハリスならもっとイイ)、世紀の椿事でしょね~