よく寝られんため、タブレット眺めていた
au無料ゲームの一つ、リーグ・オブ・ジュエルで、ドラゴンに一度ならず二度までも負けた(悔ッ)
竜の奴、日曜日に、ダイヤモンドと鱗を獲られ、リベンジ果たしたのかね
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!しながら、ボケ防止に、記憶の探偵物語へ

左下、レアル・マドリー時代のグティね
このCMあまりにもの現実味から、「何か…いずれ、取り敢えず、バイトしながら就活の末路?」
そうTVの前でシミジミしたものだ…白組がグティを軽く扱うを呆れながらな…
下部組織生え抜き、カンテラの星だったっちゅうのに、スター選手様命の銀河系モノノケ会長ヒトデナシ
FC2別館でダラダラ中、画像検索もダラダラ引っ掛かった
フランコ見ていて「ん?」となり、ペレス探したら…ハマリ過ぎ~
将軍は隠し孫の守護霊でもやってんですかい
https://www.youtube.com/watch?v=bqKFXlg1h6s
スペイン映画検索から、こんな結末を迎えるとは…汚れなきイタズラと自己弁護しとく
ところで、グティはグティで、これも7年ほど前のFC2で「ん?」となったのが
パッツィ・ケンジット
幼少の頃から子役として雑誌やCMに出演
1972年、‘For the Love of Ada’で映画デビューした
その後‘華麗なるギャツビー’、エリザベス・テーラー主演のミュージカル映画‘青い鳥’のミチル役や
ハリソン・フォード主演の‘ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど’などにも出演した
1985年に兄ジェイミーが結成したバンド、エイス・ワンダーにリードヴォーカルとして加入し
翌年♪ステイ・ウィズ・ミーでデビューした
…グティが女装したら同じ顔になると思うの、アタシだけ???
何アフォな検索やってるとな?
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RinFPHeANajmUAxUWU3uV7?p=vincent+van+pattern&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
三菱自動車のトレディア(1982年3月~)のイメージキャラクターに起用されたヴィンセント・ヴァン・パタン
若い頃はグティに似てるなと思う合衆国テニス選手に関する検索中、脱線してしまい、ココに備忘録したまで
50歳以上なら涙腺決壊するYouTube見つけた、それが本題
歌をステレオで聴きたい方には
韓国サイトに動画多い事を、Yahoo!知恵袋が首傾げていたへの余計なお世話↓
ニュートン・ファミリー(Neoton Família、英語表記ではNewton Familyとされる場合もあり)は、1977年から1990年にかけて活躍したハンガリーの有名なポップバンドグループ。なお、当時のメンバーの一部はその後も本国ハンガリーで音楽活動を続け、2005年にはNeoton Família Sztárjaiという名前で再結成された(メンバー構成は当時とは若干異なる)。
基本的には1965年から活動しているNEOTONというバンドに女性コーラスグループなどが加わり、ニュートン・ファミリーとしての活動期間中は総勢7~10名で何回かのメンバーチェンジを繰り返しながら活動していた。
日本でも1970年代後半のディスコブームに乗り、1980年発売のアルバム「サンタ・マリア」や「ドン・キホーテ」などが大ヒットしたが、ハンガリーと日本や韓国以外ではそれほど知名度は高くなかった。なお、『Time Goes By』(愛のゆくえ)は、1983年の第14回世界歌謡祭グランプリ賞に輝いた。
( Wikipedia:ニュートン・ファミリーより引用 )
1980年代前半、浜村淳のラジオ大阪番組だったかしら
イエスタデイが好きで、上映予定があると知ると、地方の小さな映画館まで追いかけるオッサンがいたとの事
1967年からの数年を描く作品が、1979年に製作された
1975年のサイゴン陥落で幕を下ろしたベトナム戦争を振り返る作品が多かった時代だね
戦場物じゃないけど
・ざっくり分けてイギリス系とフランス系に分かれるカナダが舞台
・イギリス系マクギル大学に留学するアメリカ人の彼と、フランス語系モントリオール大学の彼女
・過激派運動に投じている兄のように、反米感情が見える彼女家族は、敬虔なカトリック教徒
恋愛映画なりに半世紀前の社会情勢を反映してるわね
未婚の母として3年間暮らした後、初めてマシューの実家を訪れ、彼の家族と対面したガブリエルを
連れの子がマシューの子である事を素直に受け入れるマシューの両親
‘ローマの休日’のカメラマン役で広く知られているエディ・アルバートと
ピーター・ボグダノヴィッチ監督‘ラスト・ショー’でアカデミー助演女優賞受賞したクロリス・リーチマンが演じた
熟練者が、テニス選手と俳優の二足のワラジを履くヴァン・パタンを支えるのがいい
クレア・ピンパールは如何にも十人並みフランス系の顔立ちで、これと特徴持たない点が功を奏し
オトコ逝ったからって、次行こう!に行かなかった風情が似合い、好感持てる
マシューの方では
帰還兵として心身に深い傷を負い、愛するガブリエルを巻き込みたくなく、生還を黙っていたんでしょ
言わば、半分死んでるようなものであるが
フランス語ならRestez avec moiの、Stay with me
「私と一緒にいて」「離れるな」の他に
死にそうな人に「死ぬんじゃない」「しっかりしろ」みたいな意味で使われる事もあるってよ
記事題名に使った意味、わかった?