ったく、奴さん、昼間に何やってたんでしょね
ちょうどミニUSJ開幕頃に
カラス最高
ガラホ眺めながら、思わず歌ってしもた
好みの問題だ
好きにすりゃイイ
ドリフに荒井注いたのを知る51歳としては
その年齢当時のマリア・カラス映像を載せたくなる
1973年と1974年に来日。1974年にはジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)と国内4ヶ所でピアノ伴奏によるリサイタルを行った。この1974年の日本公演は前年から始まっていたワールドツアーの最後を飾るものであり、福岡、大阪、東京と続き、札幌の北海道厚生年金会館で締めくくられた。これが彼女の生涯における最後の公式な舞台となってしまった(東京公演の模様はNHKによってTV収録されている)。
( Wikipedia:マリア・カラスより引用 )
カルメンの♪ハバネラもあるけど、自分で探せ
https://www.youtube.com/results?search_query=maria+callas+tokyo
住田先生が、1965年のトスカ録音お持ち
「目の前にあっても、聴かなくていいですよ」
倫敦のコヴェントガーデン王立歌劇場で歌い、あまりの絶不調に、事実上の引退状態を迎えたの
どんだけ酷いんだと想像したもんだ
JFK未亡人を選んだ海運王オナシスから捨てられた
舞台と録音でよく共演し、後に愛人関係となったピッポ・ディ・ステファノともども、日本来た時には敬老会状態
聴いてみると、思ったほどガタガタじゃない
肩の力抜いた歌いっぷり、、歌えるだけでハッピーよの表情が泣ける
インゲ・ボルク、アニヤ・シリヤと並ぶ、アタシの選ぶ三大「歌う女優」の一人とあって
プッチーニのアリア、BBAなのに、小娘が言わば父親をオドす歌もカワイイぜ