mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

悪あがきするブラッター爺への助言:「…( ´З`)=3ゲップ。無駄だ~」

FIFA倫理委員会、ブラッター会長を90日間職務停止へ。弁護士は否定
フットボールチャンネル 10月8日(木)9時10分配信

 FIFAの倫理委員会は7日、調査の結果ゼップ・ブラッター会長に90日間の職務停止処分を科すと決めた。英『BBC』などが報じている。

 ブラッター会長には自身の立場を利用してFIFAに不利な契約を締結した背任と、UEFAミシェル・プラティニ会長に対して不正に資金を提供した贈賄の疑いがかけられており、スイス当局から告訴されていた。

 これを受けてFIFAは倫理委員会を招集して独自に調査を進め、ひとまず90日間の職務停止という処分に至ったと見られる。ブラッター会長にはFIFAの主要スポンサー4社から即時退任の要求が届いていたが、職を離れる意思は見せていない。

 なおFIFAから未だ正式な発表はなく、倫理委員会で調査にあたった部門が職務停止処分を進言しただけで、裁定は改めて下される。

 この事態にブラッター会長は「私は不正行為の証拠なしに非難されている。本当にとんでもないことだ。これは捜査ではなく起訴だよ。私は(次期会長選が行われる)2月26日まで戦う。自分のために。FIFAのために」とコメントし、自身の潔白を主張している。

 またブラッター会長の弁護士のコメントを英『スカイ・スポーツ』が伝え「彼はFIFA倫理委員会からの通知を何も受け取っていない」と処分を否定した。そのうえで「(倫理委員会は)懲戒処分を勧告する前に証拠の徹底的な見直しが行われるだろう」と述べ、楽観的な姿勢を崩していない。

 職務停止処分は8日にも正式に決定されると見られている。審査部門のハンス=ヨアヒム・エッカート裁判官がブラッター会長と面会し、最終決断を委ねられていると各メディアは伝えている。

 今回の事件を報じた各メディアは揃って「ブラッターの時代はドラマチックな終焉に近づいている」「ブラッターの悪名高い治世は屈辱的な終わりに直面している」などと報じ、長くサッカー界を牛耳った“権力”が排除される未来を確信している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151008-00010007-footballc-socc




プラティニも一緒にアウトになったら会長選が面白いことになりそうだ」

「どーもすいません」

「黒幕ニダはいはい牙剥いた。っていうか、サムスンとかヒュンダイの相手のははめかたうまいわ。」

「徹底的に浄化してください。」

「とぼけたおっさんだ。早く退場というか収監。」

「全員辞めなさい。」




ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました




晩節を汚す(穢す)の「晩節」は人生の終末期のこと。「晩節を汚す」は人生の終末期に失態を演じて名誉を汚すという意味。つまり、人生の最後ででかいオチをかますという、お笑い芸人だったら大ウケするパターンである。しかし「晩節を汚す」と言われるほどの人は、汚すに足る名誉のある人物であり、彼らがいくらお笑い芸人のようにオチをかましても、冷笑を買うだけであり大コケする。政治家が晩年に過去に犯した罪で逮捕されたりすると「晩節を汚した」と言われるが、このケースは「いままでうまくやってきたのになあ」という「残念感」が漂ってまことにあわれであり、適切な用例といえよう。

日本語と日本文化で学ぶ笑える国語百科事典より引用 )




1936年3月10日生まれのブラッター爺、来年傘寿を迎える79歳
億ションみたいな超高級介護施設に入れるほどガッポリ稼いで、悠々自適の隠居生活楽勝じゃん
カネ持ちと灰吹きは溜まるほど汚い、満腹中枢が満腹せず、より一層貪欲になる一方の証明ね
動けるボケ老人ほど始末悪いジジババは無い、それは特養を筆頭に介護現場を見れば明瞭だけど
動けるボケ老人が権力者だと老害たるや甚だしく、取り巻く環境が共倒れ必至なので、FIFA御愁傷様
ブラッター爺いうのは、檻付きの病院に永住して頂くのが最善策の事故物件と言えよう




ちゃう?