mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

「命落としてもカネ落とすな」を金科玉条に

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昨日のヤンマー入場者数、2000人台。やっぱ緑の味スタ試合以下であった(気が悪いのは、某青赤狸だけ?)
ジェフ応援団、ついでにモンテディオ応援団の皆様、本当にお疲れ様でした
モンテディオの方は何しろ山形からの遠征だ、自家用車移動、泊まり、どちらも今日は学校と仕事ズル休み?
ジェフの方は先月の準々決勝に続く大阪遠征であり、高速バス組の足腰心配になる
後者には桜の呪い、「先月ウチに勝利し、今月ウチの聖地使って決勝行く、許したれへ~ん」なのやら
中立地開催といえば聞こえはいいが、裏で何かと儲ける因業協会を恨んで下され




前の席にいた黄色ワン子さん、「これで、昇格プレーオフに集中出来ると思えば」との感想を述べていた
もっとも先月の元青赤狸息子持つ黄色犬母と似て、あまり期待していないよう
黄色犬母、2年前を思い出し、「あ、後、5分が…(魂の阿鼻叫喚)」。よほどトラウマらしい
ジェフは是が非でも、二度ある事は三度あるでなく、三度目の正直になって、応援団を安心させてあげましょうよ
J2は遠征離長くカネかかり、自由利かない定職に就かずバイトで遠征費用稼ぐのか?にも限界ある
応援団長は数年のJ2暮らしストレス爆発しそうな感じだし、皆ビンボー加速し破産なんて気の毒よ
昇格プレーオフはJ1最終節翌日の7日、味スタで行われますか。ウチの聖地使えば大丈夫だ☆
…昇格プレーオフ前日の6日、J1最終節の東京、マリノスを迎える
「焼き鳥食べて滋養強壮、意気揚々と、我々の晴れ姿を見に来ませんか~♪」
寝返り、黄色ワン子に勧誘したい、そうとしか思えん日程ですな…




先月からジェフ応援歌が自然に出る事多く、昨日も気づけば黄色い声を上げながら飛んでいた
それが6年前の選択次第で、日常の在り方であったを、曲がりなりにも実感した夜となった
味スタでのホームゲームに、新幹線や高速バス使って行くから見れば
黄色がホーム扱いの試合であり、黄色の勝利が一番良かったのも言うまでもあるまい
昨夜ジェフの勝利であれば、今朝メッチャ都合良かった。それが、一番の理由だけどぉ…




2014.11.27
0-2:ロンドンで不運に見舞われ敗戦

ボルシア・ドルトムントアーセナルFCに0-2(前半0-1)で敗れ、UEFAチャンピオンズリーグ・グループDの首位通過を決めるチャンスを逃した。12月9日に行われるRSCアンデルレヒトとの最終節を前に、BVBはアーセナルに勝ち点2差まで詰め寄られている。

BVBは5万9902人が詰めかけた敵地エミレーツ・スタジアムで今大会初黒星を喫したが、誤審が命取りとなった。開始早々の2分にヤヤ・サノゴが決めたアーセナルの先制点は、本来ならオフサイドで取り消されるべきもののはず。しかし、ハンガリー人のビクトル・カッサイ主審は笛を吹かず、そのまま得点として認められた。BVBは39分にヘンリク・ムヒタリアンが決定的なチャンスを逃すと、57分にアレクシス・サンチェスの追加点を許してアーセナルに逃げ切られた。

レポート:フェリックス・ウルリッヒ(ロンドン)

戦前の状況:
BVBはここまで4戦4勝、得点13失点1と攻守に安定し、来年2月中旬に行われるラウンド16進出をすでに決定。グループステージ突破がまだ決まっていないアーセナルに対し、BVBはエミレーツ・スタジアムで勝ち点1を奪えば首位通過が確定する状況だった。両チームはチャンピオンズリーグで過去7回対戦し、それぞれ16得点を奪って3勝1分け3敗とまったく互角の成績。BVBはホームでの第1節を2-0で制している。

チーム情報:
BVBはマッツ・フンメルス、ソクラティス、ヤクブ・ブワシュチコフスキチ・ドンウォンらが離脱中。スベン・ベンダーは戦列に復帰したものの、遠征に帯同したヌリ・シャヒンとオリバー・キルヒはメンバー外となった。2-2で引き分けた先週末のSCパーダーボルン戦からは先発4人を入れ替え、チーロ・インモービレ(第1節でアーセナルから得点)を10月末のFCザンクト・パウリ戦以来久々にスタメンで起用。さらにベンダーがセバスティアン・ケールに、シュメルツァーがドゥルムに、ケビン・グロスクロイツが負傷したマルコ・ロイスに代わって先発に名を連ねた。

一方、アーセナルアーセン・ベンゲル監督は、ホームでマンチェスター・ユナイテッドFCに敗れた先週末のリーグ戦から3人を変更。ボイチェフ・シュチェンスニ、ジャック・ウィルシャーダニー・ウェルベック(いずれも負傷欠場)に代えてエミリアーノ・マルティネス、サンティ・カソルラ、サノゴ(19歳で初出場)を先発に起用した。また、オリビエ・ジルーは戦列に復帰したものの、グループステージの出場登録から外れているため欠場した。

戦術:
アーセナルはBVBの4-2-3-1に対応すべく、4-3-3のフォーメーションで試合をスタート。前線中央にはサノゴが入り、両翼のアレクシス・サンチェスとアレックス・オクスレード=チェンバレンが頻繁にポジションを入れ替える戦術を採用した。守備時にはサンチェスとオクスレード=チェンバレンが引いて両SBのカバーに回るため、BVBはボールを持ってもスペースを消されることになった。

試合の展開と分析:
オフサイド」ゴールに悩まされた一週間となった。パーダーボルンと2-2で引き分けるにとどまった試合では、明らかにオンサイドの位置にいたグロスクロイツのゴールが認められず、この夜は開始のわずか75秒後、明らかにオフサイドだったサノゴのゴールで先制された。大会デビューを果たした19歳がカソルラのアシストから決めたゴールはオフサイドとして取り消されるべきものだったが、BVBのチャンピオンズリーグ最速失点として記録に残ることになった。

前半、アーセナルはBVBがボールを持つと常にスペースを与えないようにし、ゴールに迫らせなかった。しかし、時間が経つにつれてアウェーチームはリズムに乗り出し、チャンスをつくり始める。19分にはインモービレがチーム最初のシュートを放つ。2分後にはムヒタリアンが狙うも、フィニッシュはクロスバーを越えた。BVBに最大のチャンスが訪れたのは前半終了前。ギュンドアンのクロスをピシュチェクが頭で折り返し、ムヒタリアンがシュート。だが、アーセナルのGKマルティネスはこれを辛うじて弾き出した。

後半に入るとホームチームが攻勢を強め、51分にはアレクシス・サンチェスのシュートをバイデンフェラーが好セーブで阻止。3分後にはオクスレード・チェンバレンペナルティーエリア端からの一撃がゴール枠をたたいた。

アーセナルはさらに前掛かりに攻め、ついにはリードを2点に広げる。BVBの守備陣を終始悩ませたアレクシス・サンチェスが左サイドに流れてパスを右足アウトサイドで受けると、ピシュチェクスボティッチ与えてしまったスペースを生かし、ペナルティーエリア付近で右足を一閃。ボールは弧を描きながらバイデンフェラーを破り、右下隅のネットへ吸い込まれた。

2点をリードされたクロップ監督はオーバメヤンインモービレを下げ、香川とラモスを投入。しかし、試合の流れを変えることはできない。BVBはゴールを狙い続けたが、最後まで狙うだけで終わってしまった。

76分にはオクスレード・チェンバレンがスコアを3-0にしかけたが、フィニッシュはゴールの上へ。ロスタイム、ラモスが一矢報いようとするも、不運にもマルティネスに阻まれ、BVBは0-2のままアーセナルに敗れた。チャンピンズリーグでの黒星は今季初めてで、レアル・マドリーに0-3で敗れた4月2日以来だった。

出場メンバー&ゴール
2014年11月26日 UEFAチャンピオンズリーグ第5節
アーセナル2-0(前半1-0)ボルシア・ドルトムント
アーセナル
:マルティネス;チェンバース、メルテザッカーモンレアル、ギブス;ラムジー、アルテタ(66分 フラミニ)、カソルラ;オクスレード=チェンバレン(90分 キャンベル)、サノゴ(79分 ポドルスキ)、サンチェス
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー;ピシュチェクスボティッチ、ギンター、シュメルツァーギュンドアン、ベンダー;ムヒタリアンオーバメヤン(61分 ラモス)、グロスクロイツ(78分 ヨイッチ);インモービレ(61分 香川)
ゴール:サノゴ(2分 カソルラ)、サンチェス(57分 カソルラ
CK:6-3(前半4-1) 好機:5-3(前半2-2)
主審:カッサイ(ハンガリー 警告:アルテタ(アーセナル)、スボティッチピシュチェクドルトムント
観客数:5万9902人(満員) 天候:天、気温7度

今後の日程
BVBは日曜日のブンデスリーガのアウェー戦でアイントラハト・フランクフルトと対戦(日本時間2月1日午前1時30分キックオフ)。続いて12月5日にTSGホッフェンハイムをジグナル・イドゥナ・パルクに迎える。同9日には、アンデルレヒトとホームで戦うチャンピオンズリーグのグループ最終戦が控えている。今年のホームゲームはこの後1試合のみで、アンデルレヒト戦のチケットはまだ通常窓口で購入可能。

( 出典先:ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版



昨夜の黄色応援:「偏愛なるヴェンゲルさん助ける、その代わりに」

アンデルレヒトに引き分けてるようじゃ、全然当てにならんかったもん





D組のもう1試合、アンデルレヒトが初勝利、3位確保でELへ
大砲チームが助けてやったおかげ様?置いといて
首位通過サッサと決めとくのが楽なのは確かながら、昨季の最終節を思い起こせば上等でしょ
ナポリと三つ巴、ナポリは勝利するも敗退したんで泣き出したイグアイン、精神衛生に悪過ぎた
今季BVB、ブンデスでの大不振を考えたら、CL絶好調が大いなる謎過ぎる
大砲チームの最終節、わ…何かと物騒なトルコでの試合だ…またもや当てにならん
大砲チームと仲良く、そう雑魚と一緒にでない、決勝トーナメントに相応しいだけのクラブに意義がある思うとけ




CL出場経験それなりのアンデルレヒトと引き分け、上等な話だ?
かもね
『戦闘意欲を失った弱虫リヴァプール
科せられた使命は、基本に立ち返ること』
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014112616582002.html
昨季欧州王者、白組マドリーに連敗は諦めるも
敵地とはいえ、新参者PFCルドゴレッツ・ラズグラドと、2-2
新参者に欧州戦線本大会初勝利献上したバーゼルともども情けなや
情けなや同士の最終節を、Anfieldで落としたら?
新参者は白組が料理しといてくれるとはいえ、腐っても名門が再度ELで修業し直しかい
だって弱虫だもん、久々の欧州晴れ舞台が怖くて涙が出ちゃう?
都合の悪くなると「だって女の子だもん」、何がアタックNo.1じゃと同じくらい腹立つわッ、もお!




記事j題名の意味:「1円でも落とせば金の重み知る。盗られたら盗り返せくらいの意識持て」
誰かの財布のように、滋賀県で落とした物が兵庫県から帰って来るみたいな話、そりゃ奇蹟なんだからさ