mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

養育費ゼロでも金の卵持てば実り多き老後を皮算用中

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【養育費ゼロの子供たち】(2011年1月28日)
…ヒラヤマの顔、何とかならんのか。完全に左右の引き立て役やがな~は諦めといて




上の画像は、チヨが1歳頃
それから、3年経った
2010年10月13日生まれのため、本日、4歳を迎える
早いもんだ
1歳11ヶ月の頃には、来客が楽しい祭り騒ぎとばかりでさ
御不浄に一人で入ってオシッコ出来るもんと、成長の証明を見せるおもてなしぶりだった
ズボンちゃんと元の位置に上げられなかったので、mathichenさんが上げといたを追記しといて
2歳半の頃から通い出した保育園では、子供の世界にもあるメンドクサイ人間関係にグレ気味だそう
母ちゃんが休みの日、玩具持って母ちゃんシバキ回すミニ怪獣状態との事
…母ちゃん、mathichenさんと同年齢。44歳にしてアンタ生んだだけで体力使い果たした。許してくれよぉ~




近江の国にて公務員務めるY子ちゃんはといえば
「嫁からDV仕掛けてやりたいぜぃ」
ったく、8歳年下の婿さん、姐さん女房の安定収入と賞与と暦通りの休暇に甘えとるッ
娘をダシにして、千葉なのに何で東京ネズミ~ランドへ物見遊山行きたいんやったら
仕事あるなら、四の五の注文や言い訳せんと、はよ正式な就職先決めて来~い
「父ちゃんが母ちゃんとアタシ食わせる、それが男いうもんじゃ」
娘や、親父に蹴り入れて大説教しといてくれ




フツツカな息子を貰ってくれる物好き嫁のおかげ様により
すっかり諦めていた孫に恵まれ、お祖母様は夫婦でフィーバー踊る日々
教育大卒のお祖母様、チヨの音楽教育、正確に書くと、ピアノ教育を夢見る日々
Y子ちゃんのお姉ちゃんたちは、姪っ子に踊るバレエ習わせる夢に踊る日々
ある意味、姑と小姑の仁義なき戦い。どちらが勝利収めるのやら




養育費払わんくせにチヨの権利を相当分捕ったmathichenさんはといえば










ピアニスト兼指揮者のシュテファン・ヴラダー
『ピアノの貴公子』だったっけ?
貴公子やろが王子やろがこの世に男前無しは横へ置き
この写真は比較的若い頃のもの
いまや、49歳。頭の後ろが少々…のおっさんでやんす




 



亀の甲より年の功。ヴラダーは後進の指導も行っている




「女の子やて」(彼女)
「いずれウィーン留学させや」(アタシ)
「音楽の技量あるとはなぁ~」(彼女)
「どの分野でもエエよって送り込め
ウィーンが無理やったら、ドイツ、スイスへ
とにかく、親をヨーロッパ招待させるねん」(アタシ)




4年前のY子ちゃんとの電話での会話




ウィーン留学というのは
「シュテファンの生徒にせい!」
ヴラダーのファンであるおっ母さんが堂々と…にの口実、ムリですかいね?




天才以上の天才からのDNA受け継いでりゃ、立身出世楽勝や思うけどな
そうそう、4年前書き忘れたけど、ウィーン行けたら、mathichenさん招待もお願い~