mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

宿敵という名の盟友とも一蓮托生

サイドバックに時間を与えたいレーブ
GOAL 10月14日(火)10時0分配信

ドイツ代表は14日、EURO2016予選グループDでアイルランド代表と対戦する。ヨアヒム・レーブ監督は、この試合に向けた会見で、チームのウィークポイントとして挙げられる若手サイドバックへの信頼を強調した。

11日にはポーランドを相手に0-2と敗れ、歴史的な敗北を喫したドイツ。失点場面ではいずれも左サイドバックのDFエリック・ドゥルムが対応し切れなかったとされ、ドイツ国内ではレーブ監督の人選に批判の言葉も向けられている。しかし指揮官は、心配していないようだ。

「彼ら(サイドバック)に、多くの時間を与えたい。以前から分かっていたとおり、フィリップ・ラームのように10年間、ワールドクラスを維持していた選手をすぐに取り替えるのは不可能なことだ」

「ドゥルムのペース、スタミナ、技術には大きなポテンシャルが見られる。後方では時折、ポジショニングのミスをしてしまうことだって当然あり得る。しかし、それを修正するために働いているんだ。アントニオ・リュディガーもスピード、フィジカル、ヘディングの強さを持ち合わせている。それを磨き上げていけば良いだろう」

レーブ監督は、チームがポーランド戦で見せた内容についてはそれほど不満に感じていないようだ。以下のように振り返っている。

「我々は良い組織をつくり、試合を通じてカウンターを許さなかった。自分たちは数多くの好機をつくり出せていたし、守備からプレーを組み立てることもできたと思うよ。ただ、決心というテーマについては、チームと話さなければいない。あれほどのチャンスを迎えれば、少なくとも1ゴールは決めるべきだからね」

アイルランドに関しては、次のとおり語った。

「彼らはポーランドと同じような戦い方を見せるだろう。闘争心が高いし、ポーランドと似たようなタイプの選手がいる。前線には(ロビー・)キーンという経験豊富な選手がいて、ドリブルに長けている(エイデン・)マクギーディらはサイドで常に脅威を与える。彼らは6ポイントを稼いでいるし、自信を持っているだろう」

シャルケの本拠地であるヴェルティンス・アレーナで行われるアイルランド戦。レーブ監督はポーランドと似ているという相手に対して、どのような試合を見せるのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00000003-goal-socc




「逆にドイツでラームがどれだけすごかったかがわかる今の状況だな
ロビーキーンまだ頑張ってたんやな!」




ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました




山椒は小粒でピリリと辛い
オッサンなめなんよ
フンメルス:「負けたのはジョークに近い」』(Goal.com
「今日の僕らがつくった決定機の数と質を考えれば、負けたのはジョークに近いことだ。
軽率に好機を逃したわけではないけど、決め切れなかったのは事実だね。
そうすると、このような試合はひっくり返ることがあり得る」
質高けりゃ、悪魔らしく相手ギッタギタに料理して勝たんかい
キミの顔が一番ジョークだッ(BVB息子ながら、バイエルン王国下部組織出身を思い出したら悪態つく)




D組には、新参者ジブラルタルいる
ゲルマン民族の大移動、ハンニバルの侵攻、ウマイヤ朝の支配、イギリスの植民地化など
古来から戦略的に重要な位置づけにあった海峡へ落っこちて溺れない限り、爆勝、大丈夫だ
Иосиф Виссарионович Сталин (ロシア語)
იოსებ ბესარიონის ძე სტალინი (グルジア語)
『鋼鉄の人』を意味する、広く知られているスターリンという姓は筆名であり
本姓はジュガシヴィリ(ロシア語::Джугашвили、グルジア語:ჯუღაშვილი)
旧ソ連独裁者、岡田真澄ソックリさんの故郷グルジアも食える
が、ここで荒稼ぎ目論むのは、ポーランドアイルランドの他、独立しそこなったスコットランドも同じであろう
アイルランド難敵。あ~心配だ。レーブ、鼻ほじってる時間は与えないよ




ドイツの心配だけで大変なのに




オランダ敗北、アイスランドに3連勝を許す
GOAL 10月14日(火)6時0分配信

13日に行われたEURO2016予選グループAでオランダはアイスランドと敵地で対戦し、0ー2で敗れた。

連勝スタートのアイスランドと1勝1敗のオランダの対戦。試合は序盤からオランダが主導権を握る展開となったが、10日のカザフスタン戦同様、攻めながらもゴールを奪えない。

先手を取ったのはホームのアイスランド。10分、ビャルナソンが前線で粘ってペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。これをギルフィ・シグルズソンが決めて先制する。

その後のオランダは、ロッベンがチャンスメーク。14分には右サイドからファーのファン・ペルシに絶妙なクロスを入れ、26分にはファン・ペルシに見事なスルーパスを通した。しかし、どちらもゴールには至らない。

好機を決めきれないオランダに対し、アイスランドは効率良く追加点。42分、CKでゴール前の混戦になると、G・シグルズソンが決めて2ー0とした。

後半はどちらにもチャンスがあったが、決めきれず。2ー0でアイスランドが勝利し、3連勝を飾った。

同組のその他の試合では、チェコが敵地でカザフスタンに4ー2と勝利。トルコはラトビアとのアウェーゲームを1ー1で終えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00000034-goal-socc
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ヴェンゲルさん級予選番長の面目は!?

欧州随一誇る不運の持ち主、その面目は立ったか…





ま~2016年から出場国が欧州の半分近い24ヶ国に増えるしね、お互い大丈夫と思うけどね
A組も、アイスランドチェコが順調に進み、トルコが息吹き返せば、青息吐息での突破かもね
そーだ。ラトビアなめんなよ。ほれ、オランイェとチェコが陰謀してドイツを…。2004本大会思い出せッ(怨)
ブラジルW杯決勝戦う夢を、次の機会、つまりEURO決勝へ持ち越した方は
世代交代上手く行かないと、お互いヤバイかしらん
…モイモイ後釜なった前代表監督が、ドイツの分まで不運を赤い悪魔へ持ち込んでくれりゃイイものを~