mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

他人の幸不幸は蜜の味にして活力剤

土曜日の昼下がり、某セレッソ応援団よりメールが届いた
理由は至って単純、「大阪ダービー、桜の応援お願いします~」
蒼黒ガンバ、桜セレッソのどちらか選ばなけりゃ命無いというなら
坊さんの説教並みに長くなるので詳細は割愛するが、アンチ巨人故に、桜を選ぶためよ
『フォルラン加入後初の2発!トーキックで先制弾、直接FKで同点弾』
NHK地上波での試合観戦後、「ガンバはそれでも降格圏?」
気合いはお互い充分だったにせよ、いまのガンバに勝てんのかい
何かさ~、ガンバ応援歌って、東京応援歌のパクリみたいに聴こえるし
阿部の顔と、元東京監督ポポさんのハG頭に蹴り入れたい心境に陥ったわッ
フォルランの覚醒は良かったですわ~」
もしも負けたら、暴れる勢いでおっただけに、オ~イ同僚、平和な夜で良かったね~と安心はしとく

 
 
 
その夜、NHK-BSでの広島vs東京、後半35分の千葉の一発に泣かされたけどさ
守備陣はそう悪くなかったと思うので、次節、味スタでの試合に期待出来るでしょ
もお桜の季節も終わりやろぉ。吹田に勝てんかったお仕置きを兼ねて、散らしたるーーーーーーーッ
てか、吹田に勝てんようでは、悲願の優勝どころか、東京にすら勝てんのちゃうか!?
…自爆しそう。この辺で逃げといて
 
 
 
 
広島vs.東京観戦は、金曜日に調達してあった晩飯と酒をつまみながらの結果
試合終了後、フト気づくと、1時間ちょいタヌキ寝入りしていた酔っ払いであった
どーにか起き上がり、時間かけて準備体操したのは
 
 
 
 
2014.4.13
「マドリーとバイエルンを倒す特別な1週間」

ボルシア・ドルトムントユルゲン・クロップ監督は、「レアル・マドリーバイエルン・ミュンヘンを素晴らしい内容で倒す特別な1週間」の締めくくり方に満足していた。しかし、今後はVfLボルフスブルクとのDFBポカール準決勝に向けて気持ちを切り替えなければならない。「リカバリーに時間を割き、トレーニングは行わないつもりだ」とBVBの指揮官は明かした。
 
バイエルン・ミュンヘンレアル・マドリーから5ゴールを奪い、どちらの試合でも無失点。まさに最高の結果ではないでしょうか?
この2試合で奪ったゴールをうまく振り分けられていればよかったが‥…。いずれにせよ、レアル・マドリーバイエルン・ミュンヘンを素晴らしい内容で倒す特別な1週間だった。バイエルンはリーグ優勝が決まってから集中力を欠いているようだが、我々はこの試合に向けて対策を用意し、ほぼプラン通りにプレーすることができた。今日は自分たちのすべてを出し尽くす、ハードワークがカギだった。
 
2位の座を守る意味でも価値のある勝利でしたね?
この勝ち点3には大きな意味がある。バイエルン・ミュンヘンから勝ち点を奪えるだけでラッキーだが、3ポイントを獲得できて本当に嬉しいね。

ミュンヘンでの一戦は、ここ1カ月間で9試合目でした。しかも、来週火曜日には10試合目が控えています。ボルフスブルクとのDFBポカール準決勝に向け、どんな準備をするのでしょうか?
レーニングは行わないつもりだ。実際のところ、久しく練習をしていないんだ。リカバリーに多めの時間を割き、月曜日の練習も軽いメニューで切り上げる。バイエルン戦でやりたいことについてもトレーニングで確認できず、口頭で説明しただけだった。いずれにせよ、今日は久しぶりに最低限の対策を取り、4人のフレッシュな選手を起用したよ。

先発にはレバンドフスキの名前がなく、大胆かつ予想外のメンバーが並んでいましたね。
マドリー戦後に3日間のオフを与えたので、バイエルン・ミュンヘン戦に向けた準備は今日しかできなかった。世界で最も強いチームとの試合は、我々にとっていつでも今季最大の大一番になる。だからこそ、チームの戦力を最大限に活用しなければならないと考えたんだ。レビ(レバンドフスキ)の出場時間はチーム最多、ピシュ(ピシュチェク)は故障で半年間も戦列を離れている上、無理をさせる時期でもない。マッツ(フンメルス)は本人の判断でプレーさせた。

( 出典先:ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版 )

試合後のインタビュー - 12.04.2014 22:21
「切り替えて前を向く」

一年半、ブンデスリーガのホーム戦で黒星から遠ざかってバイエルンだが、今日は過去の王者ボルシア・ドルトムントと対戦し完敗を喫した。0-3で負けたことについてSDのマティアス・ザマーが「そんなに悪いことではない」とコメントした一方、マヌエル・ノイアーは「今日は良い日ではなかっただけ」と総括。同守護神はさらに「今はもう切り替えて前を向かなければならない」と次戦を見据えた。

試合後のコメント:

マティアス・ザマーリズムと試合の組み立てに問題があった。決め手となった時間帯で十分に集中できていなかった。だが我々はドイツマイスターだ。リーグ戦は終わっている。だからそんなに悪いことではない。我々の選手たちはロボットではないのだから、こういったことも起こりえる。彼らにも感情はある。

ペップ・グアルディオラ前半我々は自分たちのサッカーができなかった。最後の10分間でようやく良くなったよ。後半の立ち上がりも良かったが、それからまた失速してしまった。再び我々がリズムを取り戻すための方法を見つけなければならない。水曜日にはポカールで決勝戦まで進むチャンスがある。私はこのチームを信頼している。マヌエルはふくらはぎに少し問題があったんだ。我々はリスクを冒したくなかった。

マヌエル・ノイアー単純にあまり良い日とはならなかっただけだ。今はもう切り替えて前を向かなければならない。ベルリンで行われる決勝戦に行くためにも、カイザースラウテルン戦に向けて取り組まなければならない課題が何かはわかっている。これは重要だ。僕の出場は問題ない。

( 出典先:バイエルン・ミュンヘン公式サイト日本語版 )
 
 
 
 
バイエルンが連敗するという嬉しい予感したため~
2011年11月以来の連敗!面白過ぎる!!mathichenさんのドルトムントからなら、正義は存在する!!!
腐っても王国だ、最速優勝程度は当たり前とばかり浮かれ調子踊って手抜き、それはせんはずよ
何が起きたの?不幸の始まり??BVBがDFB杯頂戴の可能性高まった???
BVBですら、白組マドリーに勝てたのに~
 
 
 
 
今季無冠もちらつくバルサ 指揮官「数字上の可能性がなくなるまで諦めない」
ISM 4月13日(日)17時6分配信

 現地時間12日(以下現地時間)に行なわれたリーガ・エスパニョーラグラナダ戦で0対1の敗北を喫し、リーグ制覇に向けて厳しい状況に追い込まれたバルセロナチャンピオンズリーグ(以下CL)でもすでに敗退していることから、無冠という不名誉を避けるためにも16日の国王杯(コパ・デル・レイ)での優勝が至上命題となった。ロイター通信が報じた。

 グラナダに敗れたバルサは勝ち点78にとどまり、この日アルメリアを4対0で一蹴したレアル・マドリーにかわされ、3位に後退。13日の試合でアトレティコ・マドリーがヘタフェを下せば、その差は4に広がり、逆転優勝に向けて非常に難しい状況に立たされる。

 バルセロナヘラルド・マルティーノ監督はグラナダ戦後、「この2連敗で、選手たちは非常に大切なものが指の間をすり抜けていったと感じているようだ」とコメント。「しかし、悲しいからと言って、タオルを投げるのは誤りだ。数字上の可能性がなくなるまで我々は諦めない」と続け、最後まで戦い抜く覚悟を示した。

 9日に行なわれたCL準々決勝セカンドレグで、リーガのタイトルを直接争うアトレティコに0対1で敗れ、2試合合計スコア1対2での敗退が決定したバルサにとって、続くグラナダ戦の黒星は大きなショックとなった。チームを立て直すためにも、無冠という事態を避けるためにも、16日に行なわれる国王杯決勝でレアルを下し、戴冠を果たすことが求められる。マルティーノ監督は「水曜(16日)の試合は決勝であり、我々はその決勝にふさわしい戦い方で優勝を目指したい」と意気込みを示した。

 とは言え、対戦相手のレアルはエースのクリスティアーノ・ロナウドを故障で欠くものの、ギャレス・ベイル、イスコらが好調を維持。決勝の地「メスターリャ」はバルサにとって、2011年の国王杯決勝でレアルに0対1と敗れた苦い思い出の場所でもある。バルサではGKビクトル・バルデスをはじめ、ジェラール・ピケカルレス・プジョルマルク・バルトラの守備陣がケガで不在。グラナダ戦では、セルジ・ブスケッツハビエル・マスチェラーノがCBでコンビを組んだが、同じ布陣で国王杯に臨むとなれば、ブスケッツマスチェラーノはレアルの攻撃陣を相手に厳しい仕事を強いられることになる。

最終更新:4月13日(日)17時10分

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
…何故か知らんが、腹立つほど、国王杯敗北する悪寒が働く…
バイエルンよ、連覇はしなくてよろしいから、CL準決勝だけは切り抜け、白組の戴冠を少なくしてよね…
…無論、アトレティコが40年前の雪辱果たす機会のためにもね…
 
 
 
 
昨夜のレッズvs成金シティに関しては、乳母様のお楽しみのため、スルーしといて
 
 
 
 
何で、こんなに疲れてるんだろ
おや、そーですか。だったら、介護係を介護して下さいましよ
ミュンヘンの試合観ながらも、偏愛なるヴェンゲルさんを心配した恩返しにさ
BVBが、CLでバイエルンに泣かされたヴェンゲルさんの仇まで討ってあげたんだからねッ