マンUは26日(日本時間27日)に行われたイングランド・プレミアリーグ第2節、ホームでチェルシーと対戦し、0―0の引き分けに終わった。優勝候補同士の直接対決に注目が集まったが、香川は開幕戦スウォンジー戦に続いて2戦連続で出番なし。ビッグマッチでの“戦力外”扱いという厳しい現実を突き付けられた。
この扱いに怒ったのが香川を愛するドルトムントのサポーターたちだ。
チームを連覇に導いた日本人選手はいまだ彼らのスター。ところが移籍初年度は得意のトップ下のポジションでは起用されず、今シーズンはベンチ要員扱い。当然フラストレーションもたまる。
サポーターたちはツイッターで「#freeshinji」(シンジを自由に)とハッシュタグをつけて「ベンチにいるシンジなんて見たくない」とのメッセージや、監獄に入った香川の画像で“飼い殺し”を憂うほか「ドルトムントに戻って来い、息子よ」「香川は才能をむだにしている。ドルトムントに連れ戻せ」と香川の奪還を訴えている。
香川への思いは何もサポーターだけではない。「世界最高の選手の一人」と考えるクロップ監督も、ドイツメディアに今夏に香川へ復帰を打診したと告白している。
クロップ監督は「シンジが今年マンチェスターで定位置をとる目標を持っていることが分かった」と香川の意思は変えられなかったと明かしているが、ブラジルW杯前の大事な今シーズン。ベンチ暮らしが続くようならば心境の変化があってもおかしくはない。
移籍2年目の今季が、進化の真価問われる大事な時期、そりゃまベンチ座ってるのも辛かろ
けどさ、大英帝国へトンズラする時点で、香川君自身ある程度覚悟決めとったはず
「シンジが今年マンチェスターで定位置をとる目標を持っていることが分かった」
ほっとけ、ほっとけ。それが、香川君の選んだ道ならば
どうあれ結果出せなきゃ、ブラジルW杯における青いフナ侍に入れなくたって、文句は言えまい
クロップ、応援団の方は、蜜月の思い出は美し過ぎて~とか?
ちょいと我が同胞、アンタ方、忘れとらんかえ??
何をって???
香川君おらんかて、ウェンブリー、欧州頂上決戦行けたやないか~
マンチェスター・ユナイテッドという名の赤い悪魔は、自国の聖地行けなんだやろぉ(コレが言いたかった)
あの素晴らしい愛をもう一度♪とばかり、感傷に浸るのはよせ
スポーツと芸術に民主主義は存在しない。浪花節も無用
ま~敗者復活戦はアリってんで、そーいう状況の時、相談に応じましょうや
奪還劇は、ヴェンゲルさんに誘拐されたセスク取り戻したバルサで充分だぞ
他はね、選手の方から土下座して頂戴ませませ~
いくら青いフナ侍アレルギーとはいえ、冷酷非情過ぎる?
バイエルン戦において、「おいゲッツェ、大怪我させたろか??」
そんな妄想抱くmathichenさんですけど、何か???