mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

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宮市が凱旋ゴール! アーセナルグランパスに圧勝
AFP=時事 7月23日(火)10時52分配信

 【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグアーセナル(Arsenal)は22日、愛知県の豊田スタジアムToyota Stadium)で、Jリーグ1部(J1)の名古屋グランパス(Nagoya Grampus)と親善試合を行い、3-1で勝利した。

 かつてグランパスで指揮を執っていたアーセナルアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督にとって古巣との戦いとなったこの対戦。オリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)がアーセナルに先制点を挙げ、今回のアジア遠征3試合で6得点目を記録した。
 
 ジルーの先制弾の後アーセナルは、宮市亮(Ryo Miyaichi)がPKから加入後初となるゴールを決めると、後半にテオ・ ウォルコット(Theo Walcott)の追撃弾でリードを広げた。

 一方、グランパス矢野貴章(Kisho Yano)が後半にチーム唯一の得点を決めて、チームを沸かせた。

 ベンゲル監督は試合後のインタビューで、「ほとんど満席で、言うまでもなく特別な試合だった。我々は特に前半に素晴らしくスムーズなプレーを見せたと思う。多くのチャンスも作ったし、とても面白い試合となった」と振り返った。

「後半はペースを保つことはできたものの、少しまとまりを失った。何はともあれ興味深い対戦だった」

 来日前に臨んだインドネシア・ドリームチーム(Indonesia Dream Team)、そしてベトナム代表との2試合で合計14得点を挙げたアーセナルは、4万2919人のサポーターが集まった豊田でも勢いを止めなかった。

 試合はキックオフからわずか3分、アーセナルのトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)のクロスをジルーが頭に合わせ、グランパスのGK楢崎正剛Seigo Narazaki)を破って先制する。

 前半26分にはグランパス田中マルクス闘莉王(Marcus Tulio Tanaka)がエリア内でハンドを犯すと、先発出場していた宮市がPKを成功させ、アーセナルのリードを2点に広げた。

 また、試合中に何度もグランパスにとって脅威となったウォルコットが後半10分、16歳のゲディオン・ザレラム(Gedion Zalalem)からの豪快なパスから楢崎を超えるループシュートで3得点目を決めた。

 アーセナルの快勝で終わった親善試合だが、試合終了前18分には矢野が右側の高いクロスからアーセナルGKのルカシュ・ファビアンスキー(Lukasz Fabianski)を破るヘディングシュートを決めて、グランパスに得点を挙げている。

 グランパスドラガン・ストイコヴィッチ(Dragan Stojkovic)監督は、「我々は最後まで諦めなかった。試合が終了するまで、2得点目を挙げようと頑張った」と話した。

 同監督は、現役時代にベンゲル指揮下のグランパスでプレーした経験を持つ。
 
「思い出に残る1日、思い出に残る試合だった。もちろんアーセナルは満足していることだろう」と同監督は語った。

 今季、9シーズンぶりのタイトル獲得を狙っているアーセナルは、26日に埼玉で浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)と対戦する。【翻訳編集】 AFPBB News

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
考え事多過ぎるに加え、調子イマイチ以上にいくない!もんで、手短に
 
 
 
 
「試合はキックオフからわずか3分、
アーセナルのトマス・ロシツキーのクロスをジルーが頭に合わせ、
グランパスのGK楢崎正剛を破って先制する。」
 
 
 
 
本心:「ロサ元気なのが一番、嬉しかったりする
 
 
 
 
ちょいと事情あり、ヴェンゲルさんの夢見てしもた
メガネの迷監督の夢見るよか、何憶光年以上にマシですがね
猛暑以上にフラフラする原因であるのは、実話じゃ~(泣)
 
 
 
 
…迷監督の隠れファン認めたやないか。ヴェンゲルさん応援団も、潔く認めろ?
遊び相手とはいえ、それだけは、嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーー!