白鷺高く 舞い遊ぶ 御陵の森を うち仰ぎ♪
…白鷺なんて見たことあらへんわ。サギや~。ウチの小学校校歌第一番はッ
…白鷺なんて見たことあらへんわ。サギや~。ウチの小学校校歌第一番はッ
しかし三番はやな…
進みてやまぬ 世の中に 世界の友と むつまじく♪
清く明るく いざともに 平和の国を うちたてん♪
いずれも締めくくりは…
われらは われらは 安井小学生♪
中央列、右から4人目が、11歳の時のmathichenさんだっちゅうの
世界一デカイ墓場都市なんて、前っからどーでもいいけど
産経新聞 3月11日(月)20時52分配信東日本大震災で発生したがれきを受け入れない堺市が、復興予算約86億円をごみ処理施設の新設費などとして受け取ることが9日、分かった。がれきの処理に困った環境省が、受け入れを検討しただけの自治体にも復興予算の交付を決めたためだ。小さな自治体の年間予算にも匹敵する巨額の資金だけに、「本当にもらっていいのか」と疑問の声も上がっている。
堺市によると、堺区の臨海部に建設総額約182億円のごみ処理施設を整備中で、今年4月に供用開始を予定している。
市は昨年1月、この施設の建設事業費と老朽化している東区のごみ処理施設の改修事業費のうち、約86億円分を平成24年度の国の交付金対象事業と位置付けた。国の交付率に基づき約40億円を要望し、残る約46億円分を地元で負担する予定だった。
しかし国は同4月、「堺市はがれき処理を検討している」として、市が求めていた通常枠の交付金ではなく、新たに設けた復旧・復興枠などでの措置を市に打診。約40億円に加え、地元負担の約46億円分も復興予算で交付する枠組みを示した。
市は受け入れを決定していなかったが、国が「検討レベルでも交付条件に当てはまり、結果的に受け入れることができなかった場合でも返還を求めない」としたため、交付を申請。同6月にがれきの全体量が判明し市が受け入れなくても対応できることになったが、手続きは進行。同10月に交付が決まった。
火曜日、夜明け前にFC2別館で、夕方にウェブリ休憩所で、夜に独話別館で
水曜日、アクセス数稼げるアメブロ別荘で
それでも怒りがプレイバックするよって、本館でも書いてやる
東日本、そして全国の皆様、当所はフザケ仕様ですので、不謹慎は承知の上ながらお願いします
mathichenさんにとって永遠の女神様、山口百恵おねえさん口調でですな
バカにしないでよッ そっちのせいよぉ
こんなの認めてしまったら、「そいじゃ、ウチも」と言い出す市町村増えかねませんよ
…アタシだって アタシだって 疲れるわ…