mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

ゴマすり合うも、多少の遠慮お願いします

モウさんは試合後
「以前のようなプレーができないなかで、我々は自信を失っていた」と前置きした上で
「昨シーズンのDNAを取り戻した。
勝ち点3を得たし、グループリーグ最終戦はホームで戦えるので、
この難しいグループを勝ち抜くチャンスがある」

後半ロスタイムのクリロナ逆転ゴールの際に感情を露わにしてゴールを喜んだことについて
このところチームについてメディアから批判されていたってんで
「記者がマッチレポートを全て消すんだろうなと考えていたよ」と挑発的な答えを意趣返し

セルヒオ・ラモスメスト・エジルを先発から外すという荒療治に出たことについては
「今日のチームはセビージャ戦とは完全に正反対のプレーをした。
戦い、ボールを奪い、サッカーをした。
チームには全く問題はないし、どの選手との間にも何一つ問題はない」






監督が口の悪さDNAを取り戻しましたかね
成金シティ泣かせてくれたには礼を言うぞ
同じカネ使い荒いなら、銀行からの借金踏み倒してでもスター選手集める白い悪魔の方が、年季入りと評価する









激しい一戦を制して満足のクロップ 

ボルシア・ドルトムントは18日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節でアヤックスと対戦し、ホームで1-0と勝利を収めた。ユルゲン・クロップ監督は試合後、白星発進に満足感を表している。

ドルトムントはスコアレスで迎えた終盤の87分、左サイドからのクロスを逆サイドでDFルカシュ・ピシュチェクが頭で折り返すと、ボールはペナルティーエリア内にいたFWロベルト・レヴァンドフスキの足元へ。レヴァンドフスキは冷静にワンフェイクを入れてDFをかわしてから、右足シュートを叩き込んだ。

試合後、クロップ監督は報道陣に対し、次のように話している。

「素晴らしい、とても激しい試合だった。我々は90分間よく守ったし、またチャンスもつくった。チームは成長を続けているよ。もっとうまくやるべきこともいくつかある。だが、我々はとても満足しているし、仕事を続けていくよ」

(C)Goal.com

( 出典先:スポーツナビ






隣のカワイクない宿敵国泣かせたし、次は、カワイゲないまでのカネ持ちをド突き回してくれぃ




…やる気ないやろ?そおに決まってんじゃん!




残暑疲れを癒すべく、昨日からユックリ寝ていたら
「せやから、ここはスポナビ様やない言うとるやろが~」的訪問者数だわ
スポナビ様といえば、某おうじが夢に出てきやがるわ
(セスクもどきの分不相応な格好でなく、東京駅八重洲口で見てしもた残念な物体での登場。ま~今回は赦す)




昨夜は何しろ






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FC2別館用に作った、それのデッカイ版です
( * 使用テンプレートの都合上、FC2では横幅330ピクセルと狭いのぉ~)




…リターンマッチ仕掛けられた
ネタのためとはいえ、もお、またまたクタビレてれるの何のって…