【6月30日 AFP】サッカー欧州選手権2012（UEFA Euro 2012）で決勝に進出したスペイン代表のセスク・ファブレガス（Cesc Fabregas）が29日、イタリアとの決戦に勝利するためにはマリオ･バロテッリ（Mario Barwauh Balotelli）に対する警戒を強めなければならないと語った。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ（Manchester City）に所属するバロテッリは、28日に共催国ポーランドのワルシャワ（Warsaw）で行われたドイツとの準決勝で2得点を記録しており、同選手の活躍でイタリアは2-1で勝利を収めている。
現在大会得点王争いでトップに立っているバロテッリについてファブレガスは、ドイツ戦で見せたパフォーマンスは彼が世界レベルに到達したことを証明しているとの見解を示した。
スペイン1部リーグのFCバルセロナ（FC Barcelona）に所属するファブレガスは、「バロテッリは素晴らしい選手だ。準決勝でドイツのような強豪相手に最高のゴールを決め、その実力を証明した。アントニオ・カッサーノ（Antonio Cassano）や他のストライカーたちと同じように危険な選手だ」と語った。
また、クラウディオ・チェーザレ・プランデッリ（Claudio Cesare Prandelli）監督率いるイタリアが強い理由について意見を求められたファブレガスは、あらゆるポジションに危険な選手を擁しているからだと分析した。
ファブレガスは、「イタリアは高い戦力を持ったチームで、最終ラインや前線にイタリア・セリエAの強豪クラブで最高のシーズンを送った選手を配置している。守備陣は経験豊富で、攻守を切り替えるタイミングを心得ている。そして僕らのイケル・カシージャス（Iker Casillas）と同じように、ゴールキーパー（GK）には天性のリーダーシップを備えたジャンルイジ・ブッフォン（Gianluigi Buffon）がいる」と語った。
続けてファブレガスは、「前線はバラエティに富んでいる。バロテッリのように強靭な選手もいれば、カッサーノのように狡猾な選手もいる。中盤にはクラウディオ・マルキジオ（Claudio Marchisio）やアンドレア・ピルロ（Andrea Pirlo）といった今大会好調な選手を揃えている。両者とも今大会で最も安定した強さを誇っているチームだと思うので、厳しい試合になるだろう」と語っている。
7月1日の決勝でスペインが優勝すれば、欧州選手権で初の大会連覇を達成し、2010年のW杯南アフリカ大会（2010 World Cup）と合わせれば主要国際大会3連続優勝の快挙を成し遂げることになる。
決勝戦に先発起用されることを望んでいるファブレガスは、「僕らはサッカーを愛するスペイン国民が支えになってくれる幸運なチームだ。サポーターたちと喜びを分かち合えるのは本当に嬉しい。彼らは試合の度に街に繰り出してくれるし、手軽な交通手段がないのにウクライナまで来てくれたファンもいる。僕らはサポーターを信頼しているし、彼らも同じ気持ちでいてくれることを願っている。選手としての目標は、スペイン代表の歴史を繋げていくことだ」と語った。(c)AFP/Tom Williams
（ 出典先：AFPBB News ）
『卓球ってどこがどうおもろいんですか、楽しいんですか？』（ ヤホー知恵袋 ）
ベストアンサーに選ばれた回答
卓球は地味なイメージがあると思いますが、やってみると非常に奥が深いスポーツです。
しかしその楽しさはやってみないと分かりません。
卓球をなめているとサーブさえも返せず、勝てません。
「たかが卓球」と思っている人もいますが、素人だとコートの中に打つのがやっとで、スマッシュなど急に打つことはできません。
卓球の楽しさは
・相手が返せないサーブ スマッシュ ドライブなどを打てた時
・スマッシュを決めたときの爽快感
・相手との駆け引きに勝ったとき
です。
卓球は相手との駆け引きや読み合いです。
卓球はサーブの回転に大きく左右されるので、相手のサーブを読んだり、見破ったりすることが必要になります。
また、コートがせまいので、相手に返されないようなスマッシュやレシーブを速さやコースを工夫して打たないといけなくなります。
試合に勝つためには、技術や相手との駆け引きに強くならなければなりません。
そう考えると｢卓球」というスポーツはかなり奥が深いスポーツだと思いませんか？
サッカーボールは、ちょこっと蹴り入れたことあるだけのmathichenさん
小学5年生の時、卓球部でした（ * 6年生の時は、バドミントン部 ）
「卓球は相手との駆け引きや読み合いです。」
早い話、アホでは出来ませんわ、ナメたらいかんぜよ
「僕らはサッカーを愛するスペイン国民が支えになってくれる幸運なチームだ。
サポーターたちと喜びを分かち合えるのは本当に嬉しい。」
赤い艦隊は別にどーでもいい和製ドイツ人とて
セスクと喜びを分かち合えるのは本当に嬉しい♪☆
明晰な頭脳をもって、ズル賢い青長靴半島を踏んづけちゃってーーーーーーー
デル・ボスケさんよ、先発起用しなかったら赦しませんぞぉ
それにしても…
ピケ、代わってくれッ
