マティヒェンさん、
お返事が大変遅くなってすみません。
レッズにとっても今週はとても辛い一週間でしたが、
私自身も「圧力」というものに我慢がしきれず、
とうとう爆発してしまった一週間でした。
いつものなら自分の気持ちをコントロールしようと努めるのですが
今回の理不尽な物言いにあまりにも呆れてしまい、
「大儀」を通そうとして「正義」を欺くやり方に屈するという気持ちになれませんでした。
これからの私の立場を考えると微妙なものになりますが、
これも私の一部、そう思って受け入れていくつもりです。
ロイ、とうとう去って行ってしまいましたね。
これではっきりするでしょう。
ロイの采配そのものがまずかったのか、
それともチームそのものに問題があるのか、
願わくば後者でないことを祈ってはいるのですが。
私は正直、諸手を上げてロイの退陣を喜んでいるわけではありません。
結果とチーム状態を思えば当然といえば当然の結果なのですが、
レジェンドや他の監督さんたちが次々に
「時間を与えるべき」とコメントしたりしていたことから
リバプールというクラブは
新しいオーナーに渡った時点で思った以上に悲惨な状況だったのではないかと想像しているからです。
私たちが持っている誇りとは別に。
それを誰の責任とあえて言及をするつもりはありませんが、
正直すぎてファンの誇りをその気もなく傷つけてしまったロイに憤りの刃が向いてしまったような気がします。
マティヒェンさんの仰るとおり、
詰めの甘さと諦めの速さ、勝負に対するこだわりの足りないチームであると思います。
まだまだチームの中に何かに対するわだかまりがあるのでしょうか？
そこまで選手たちは傷ついているということでしょうか？
他のチームにあるチーム力が足りないチームですよね。
ただ、何処もが嫌がる勢いのあるボルトンにWとは、
いやはや不思議なチームです。（苦笑）
これから後半戦、
勢いのいい中堅のチームが何処までそれを維持できるか、
チェルシーが本来の調子に戻ることができるかどうか、
市場でやりたい放題のマンCが何処までまとまることができるかどうか、
プレミアファンの一人としては楽しみでもあります。
そこにレッズが食い込んでいってくれれば言うことなしですが・・・。
時間関係なしにお邪魔してしまってあい申し訳けありません。
マティヒェンさんのブログは私のなかで懐かしさと共感の一服できる貴重な場所なので。
ただ、自分のところにコメレスできていない状況なのでなかなかコメント残せず。
でも、これからもお邪魔させてくださいね。
さて、そろそろ
コメントにお返事をしなくては。
レッズがこんな状態なので自分を鼓舞させるにはかなり時間のかかるおばさんでした。
寒い日が続きますね。
どうぞお体御自愛ください。
レッズおばさん
「mathichenさん：まぁ、監督だけの問題ではないと思いますけどね・・・（笑）。 」
ma3104hさんの言う通り、ロイおじさん一人のせいではなかろ
「昨シーズンまでは、ガラスのエース君がケガで戦列を離れ、そこで敗戦し順位を下げるという展開であったが、今シーズンは９敗全ての試合でピッチに立っている。
「詰めの甘さと諦めの速さ、勝負に対するこだわりの足りないチーム」
これほどピッチに立っているだけで、ある意味驚きではあるが・・・（笑）。」
神の子から地味な子へのトーレス、本当、ようわからん…
比較するのも何ですが、青赤タヌキと似たもの感じたんで
おばさんに聞いたら、同じこと感じてました
まぁナンボ何でもレッズが降格は無いでしょけど
ウダグダ残留しようものなら、来季もまた苦戦確実
せめてEL出場圏を余裕もって確保して終わらんと
