火曜日の未明に以来…アメブロ気分一番
どちらも1972年撮影
カラーのは、夏休みに子供会から大阪造幣局へ行った時の物
最前列左端の女子のお兄ちゃんが、いまどき数人子持ち
ドイツやカナダ生まれの元気なのを抱えてカネ稼ぐに悲鳴だそう
お兄ちゃんの親友が、服飾関係の兄で、私の中学同級女子が嫁
片や兄妹ともに国内でも遠方、片や兄弟ともに近所
前者のお母さんはそれなりに独り暮らし、後者の両親は意識がメチャ甘い
竹馬の友の運命、明暗に分かれるはず
白黒のは、従姉妹同士を撮った物
奥の黒服が、図書館パート半専業主婦＆印刷屋の嫁
姉は、奈良で高校時代の体育教師亭主&娘2人クタビレる天然系
大阪市内の妹は、舅&障害2級義兄を時々奈良まで様子を見に行く
京都に住むお祖父ちゃんの次女、我がママは我儘どーするんでしょうかね
パパは仏さんですけど、43歳の弟は「あのババアおったら…」と縁遠いもんで
写真の両端にいるのは、徳島に住む長女夫婦の姉妹
親がよせばいいのに、素人のドンブリ勘定商売からサラ金に手を出した結果
子供に甘いお祖母ちゃんをちょいと以上に巻き込んだのが要因とはいえ
孫娘たちはどちらも結婚してそれなりながらも、表立つことは遠慮しております
お祖母ちゃんの甘さがどの程度か…この写真撮られた場所に見られます
唯一の戦後生まれである末っ子娘の結婚式会場控室なんですけど
デパート勤めが気づけば現代で言う所の出来婚へ
まあ何事につけて追々帳尻合わせりゃ問題ございません
…が出来なかったんですわ。お祖母ちゃん元凶により
次女一家が京都に引っ越した後の家に新居はいいとして、カネの面で結構…
娘の伯母、お祖父ちゃんの三女によれば、数年前
「スーパーであれこれ見て歩いていたら、後ろから『辻のおばちゃん』と声かけられた
小さい子連れのお母ちゃんで一瞬わからんかったけど、顔見て納得
『アンタの所どうなってるの。お祖父ちゃん怒ってるよ』（さすが海軍）
『ウチのお父さんもお母さんも、アカンわ…』（団塊='60年代が青春を甘やかすからや）」
