mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

誰だって最初は、普通のねーちゃん

どういうわけか前ココ管理人からの電話・メールにすぐ気づかず、
気づいた時には新幹線の中だったり
昔山手線で経験ある正しい方向へ乗ってるのに思い違いして途中で降りるを、
環状線でやって時間食ったり
これなら泊まりで行けばよかった
ここ1週間とにかく面白くなかったし
 
かと思えば、新幹線で寝てる時に携帯鳴って起こされる
予定は日帰りでも調子悪くなったり気が変わったりを考え、
泊まりの時はこちらから電話すると言ってあった
それは普通、このトシなら、10時すぎてもどうってことない話
なのに、自分が寝たいのもあって9時前後とまだ早い時間にかけてきて
朝出る時には、「帰りは何時なるねん」言いかけたし
管理人のつもりか。自分が管理される対象のくせして
ちなみに、旧携帯の電源切ってた理由の一つ
 
環状線の中で、帰りかこれからまたかの若いコら見てたら
8時前という宵の口に「どこ行った?」とウロウロ、嫁にギャーギャー騒いだという、
20歳頃のことを思い出した
12、3歳頃に「大きなったな。ちょっと触らせ」と胸触られたことも何故か
結局、何の進歩も見られず努力する気も無い
愛情でなく偏執という名の変質、それがわからないのだから当然か
 
アラフォー予備軍以上年齢お独り様事情も様々なのに、世間の反応は紋切り型
男は同情や世話を焼かれるあっても、
女は自業自得扱いや子供作れなきゃ女失格以前に不具者扱いで、
最終的な引き取り手(野郎かどうか別にして)ほぼ無いのは共通、
貞操観念に欠けても計算高く立ち回るような生意気小娘に軍配上がる
これは日本で暮らす外国人から見たら、異様で不安に思うそうな
男から見てもそうだとか
一般日本人はやっぱ、 世界に冠たる幼稚国家人民の証
 
普通でい続けても機会無いのはやりきれない
いろいろな機会を奪われ普通の状況でなくなってくると、何も無く残らない
 
(追記)
イタリアは、住宅難や引きこもり率高い国でもあるけど
不安に思ってるだけ、マルゲリータ・マンマはまとも
日本のクサレ年寄りとは大違い
80になっても車ガンガン運転するアメリカさんの年寄りとも
俳優ジョン・マルコヴィッチのオカンなんて、息子の職業知らんかったそうな