ジェラードがリヴァプール新指揮官を歓迎「選手が求めるすべてを備えている」
2012年06月02日14時02分
提供:SOCCER KING
リヴァプールで主将を務めるMFスティーブン・ジェラードが、ブレンダン・ロジャース氏の新監督就任について以下のようにコメントした。『スカイスポーツ』が報じている。
「クラブのオーナーたちにとって、ブレンダンがファーストチョイスだっていうことは理解していた。彼のことを知る選手たちとも話をしたけど、全員が高く評価していた。いい監督だし、いい男だってね。とても誠実で、選手を良くサポートしてくれるそうだよ。選手が求めるすべてを持っている人だ」
「興奮しているよ。ブレンダンと仕事をするのが待ち遠しい。昨夜、電話で彼に伝えたんだ。会えることを楽しみしているし、ぜひ一緒にやって行きましょうってね」
( 出典先:livedoorスポーツ )
「リバプールのオーナー会社である米国のフェンウェイ・スポーツ・グループは、
ダルグリッシュ元監督にチームを任せて以降、選手獲得に約1億ポンド(約128億円)以上を投じていた。
といった高額な移籍金で獲得した選手が不発に終わり、
リーグ戦は約20年ぶりの8位に終わった。
プレミア昇格1年目のシーズンを11位で終えている。」
(AFPBB Newsより抜粋)
選手獲得に約1億ポンド(約128億円)以上…
それで、リーグ戦は約20年ぶりの8位というザマ…
よ~く考えようッ。おカネは大事だよーーー(元はシッカリ取れぃ)
今度の監督さん、39歳とまだ青年監督の部類(なかなかの男前~)
有名どころより安く買えて、スウォンジーの好調な波を横取り出来て?
ま、腐っても名門クラブでのお手並み拝見といきますか