GK権田のシュート わずかに外れるACL決勝トーナメント1回戦 FC東京0-1広州恒大 (5月30日)FC東京のGK権田は試合終了の瞬間、顔を覆ってピッチに突っ伏した。「この試合は結果がすべて。勝てなくて悔しい」と敗退の現実を真正面から受け止めた。
相手のカウンター攻撃を再三の好守で防ぎ、同点を狙って攻める味方を鼓舞し続けた。試合終了間際のCKでは相手ゴール前へ。クロスを頭で合わせたが、わずかに外れた。守護神は「この大会で得た経験をJリーグや、さらにもう一度この大会に出て生かしたい」と雪辱を誓った。
[ 2012年5月30日 23:27 ]( 出典先:Sponichi Annex )
一瞬、10年前の欧州の方のCL決勝思い出しました
7分くらいあった長い後半ロスタイム、レヴァークーゼン守護神ハンス=イェルク・ブット、頭で決め損ねたよな
それはともかく、昨夜の後半ロスタイムで相手側守護神バタリの際
救急車が出てきたのには、思わず爆笑しました
その後の気分は、以下の感じです
相手側監督のマルチェロ・リッピ親父、ひょっとして
欧州CLユーベ優勝、W杯アズーリ優勝だけでは飽き足りず
チャイナマネー稼いで、あわよくばACL優勝しようという魂胆じゃなかろうね~