スペインといえば
チェルシーのアンドレ・ビラス・ボアス監督は、プレミアリーグ第12節リバプール戦を20日に控えた記者会見の中で、古巣との対決となるスペイン代表FWフェルナンド・トーレスについてコメントした。
今年1月にチェルシーへ移籍して以来、30試合に出場し、わずか5得点しか挙げていないトーレスだが、「トーレスにはまだ移籍金5000万ポンド(約60億7000万円)の価値があるか」との質問に対し、ビラス・ボアス監督は同選手への揺るぎない信頼を示した。
「もちろん、トーレスはそれだけの価値を持つ選手だ。大事なのはゴール数だけでなく、チームが機能するために彼がどのようなプレーをしているかだ。トーレスは今シーズン、4、5回のアシストを記録している。これは、彼がチームの勝利に何度も貢献していることを意味している」
昨シーズンはわずか1得点に終わったトーレスだが、今シーズンに入ってからはチャンピオンズリーグ(CL)とプレミアリーグでそれぞれ2得点をマークするなど、徐々にストライカーの嗅覚(きゅうかく)を取り戻しつつある。
ところが、ここ数試合無得点が続いたことで、しびれを切らした一部のサポーターは、12日にウェンブリー・スタジアムで行われたイングランド対スペインの国際親善試合でトーレスにブーイングを浴びせていた。
20日の試合では、古巣“レッズ”(リバプールの愛称)のサポーターから激しいブーイングが予想されるトーレスだが、同選手は先日、「リバプールのサポーターは僕のチェルシー移籍の真相を知らない」とコメントしている。
(C)MARCA.COM( 出典先:スポーツナビ )
そんなもん、今日の試合には関係ねえよ
移籍金5000万ポンド(約60億7000万円)
500万(円でなく、ポンドで)お裾分けしてくれの大金に値するか、見せてもらおうじゃないの
神の子→地味な子でも、所属チームにとって染みの子みたいなダメ男でもなかろ
本拠地スタンフォード・ブリッジでの試合だし、男上げてみせたらぁ
ただしキミの得点限定、勝利はレッズが頂く予定は限りなく未定