アチコチ痛いわ何だわってんで横にゴロリなりながらも
セスクが実家隆盛に専念出来るよう、代わりにヴェンゲルさんの心配をと思い
よっこらしょっと起き上がってCATVに合わせ、赤い悪魔vs.大砲チームを眺めたら
2011年08月29日02時30分提供:SOCCER KING28日に行われたプレミアリーグ第3節で、アーセナルはマンチェスター・Uに2-8と大敗した。ウェイン・ルーニーにハットトリックを達成されるなど、良いところなく敗れ去っている。
アーセナルの公式HPによると、8失点を喫したのは1896年12月12日に行われたラフバラ戦以来で、実に約115年ぶり。リーグ戦においては1927年以前に4回、7失点を喫した記録が残っているが、8失点は史上初だという。
今夏、大黒柱のセスク・ファブレガスがバルセロナへと去り、サミール・ナスリやガエル・クリシーといった主力も移籍。厳しい現状に直面するアーセナルを象徴するような歴史的大敗となった。( 出典先:livedoorスポーツ )
前半終了直前にウォルコット得点時、まだ3-1ながら「もお遅い気が…」
後半29分にペルシー決めるも、「6-2やぞ、焼け石に水」
8-2になった時にゃ、「野球やあるまいし、何じゃそりゃ~」
主力の移籍、負傷者や退場者の続出などを差し引くにしたかて
悪魔どもが気持ち良さそうにボコボコ入れるのを食い止める力無いのはなぁ
移籍市場での最終結果はどうあれ、新規蒔き直しに近く、当分ご苦労さんなこった
前節のレッズが勝利は当然の結果として(態度デカイ)、今季まだ未勝利
そんな惨状を解決出来ないまま、欧州戦線に乗り込んだ場合、さて?ハテ?
グループステージ2勝の保証ですかね(またもや命知らず発言)
なお、この記事題名、【キンチョウの夏、緊張の青赤信号の夏】(2010年8月19日)を思い出した結果です
タヌキはタヌキで…2連敗するも、得失点差で首位を守るって(溜め息)