そりゃヨカッタね、昔々バルサに君臨したんだかの、元祖神の子だったっけ?は置き
せっかく撮ったんだから
★ホーム開幕戦、72年無敗1939年12月3日、バルサはホームでのリーガ開幕戦における最後の黒星を喫した。ラス・コルツでのエスパニョール戦を、0-1で落としたのだ。それから72年間、バルサは地元でのリーガ開幕ゲームで敗北を経験していない。【抜群の数字】 ラス・コルツ、カンプノウに関わらず、バルサの地元開幕戦における成績は良好だ。過去に37試合あったホームでのリーガ初戦の成績は、32勝4分1敗。1試合平均の得点は2.9となっている。一方、失点率は0.89だ。【レアル・ソシエダが最多】 地元でのリーガ開幕戦において、バルサが最も数多く対戦したのはレアル・ソシエダで、その数は8回にも及ぶ。フェルディナンド・ダウシクがベンチに座った1950-51シーズンはセサールの4点、バソラの2点、アロイとセゲドの各1点によって8-2で勝利。これは開幕ゲームでのクラブの最多得点試合だ。ちなみにバルサの地元での初開幕ゲームも、1929年のレアル・ソシエダ戦(3-0)だった。【近年の結果】 カンプノウでのリーガ開幕は2009-10シーズン以来2年ぶりのことだ。スポルティング・ヒホンを迎えてのこの試合は、ボージャン、ケイタ、イブラヒモビッチのゴールによって3-0で快勝。2002-03シーズンはアトレティコ・マドリー戦で幕が開き、ビクトール・バルデスがリーガデビューを飾っている。ゲームはしかしながら、2-2のドローだった。過去10年での地元開幕は、この2試合のみである。この月曜(29日)にバルサはカンプノウのビジャレアル戦でリーガを開始するが、これは非常に特殊なケースだ。何故なら選手協会がストライキを実行しなければ、ペップチームはマラガでリーガ第1戦をプレーしていたからだ。( 出典先:バルセロナ公式サイト日本語版 )
2011年08月30日06時20分提供:Goal.com29日のリーガエスパニョーラ第2節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのビジャレアル戦で5-0の大勝を収めた。
負傷でプジョール、ピケ、マックスウェル、アドリアーノ、出場停止でダニエウ・アウベスを欠くグアルディオラ監督は、マスチェラーノ、ブスケッツ、アビダルを最終ラインに配置。攻撃時には中盤がケイタ、チアゴ、イニエスタ、前線がメッシ、セスク、アレクシス、ペドロとなる3-3-4、守備時にはアレクシス、ペドロの両ワイドが下がって3-5-2となる変則布陣を披露した。
実験的とも言える布陣を採用したバルセロナだったが、その攻撃力が衰えることはなかった。5分にアレクシスが最初の決定機を迎えたのを皮切りに、メッシ、ブスケッツと次々にビジャレアルゴールに襲い掛かる。先制点を獲得したのは24分。チアゴがエリア手前左から、グラウンダーのシュートを突き刺した。
先制後、ジュゼッペ・ロッシに2度の決定機を許したバルセロナだったが、GKバルデスのファインセーブによって失点を免れる。そして44分、メッシのスルーパスから最終ラインを抜け出したセスクが、GKディエゴ・ロぺスもかわしてシュートを流し込み加点。リードを2点として前半を終えた。
後半もバルセロナは攻勢は続き、47分にチアゴの浮き球からアレクシス、51分にイニエスタのスルーパスからメッシとゴールを重ねた。4-0となった後に、両チームが選手交代に動く。ガリード監督はボルハ・バレーロ、ニウマール、カニをカムーニャス、セナ、ワカソに代え、グアルディオラ監督はイニエスタ、セスク、ペドロを下げてシャビ、ジョナタン、ビジャを投入した。
選手交代後、バルセロナはシャビを中心としたパス回しで70%を超えるポゼッション率を実現。そして74分、チアゴのグラウンダーのクロスから、メッシがこの試合2ゴール目を決めた。86分にはカムーニャスにミドルシュートを放たれるも、バルデスがまたもファインセーブを見せて失点を回避。大量得点、しかも完封でビジャレアルを下している。( 出典先:livedoorスポーツ )
今季も、ほっといてもメチャ強いんですかね
出来れば、バレンシア辺りに復活、最後まで優勝争いに絡んで頂きとうございます
もうバルサ天下許してられんと鼻息荒いモウさん率いる白組さん
まぁ昨秋の宿敵対決、サンチャゴ・ベルナベウでの乾杯じゃなく完敗の再現だけはイヤよねーだ
という上段により、↑の書庫選択(どっちが神さんで悪魔かワザワザ書くまでもありますまい)