mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

フットボールは戦争だ!ただし平和的にお願いします

 
セスク胃腸炎、メッシ筋肉疲労は、アタクシが肩代わりするんで、じき治る
で、他へ目を向けたら
 
 
F・トーレス:「リヴァプールチェルシーよりもビッグだけど…」
2011年02月09日00時04分

冬の移籍市場最終日にリヴァプールからチェルシーへの移籍が決まったスペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、今回の動きについて語った。

クラブに移籍を志願し、5000万ポンドの移籍金でチェルシーに加わった同選手に対して、多くのリヴァプールファンは怒りを爆発させている。F・トーレスは、リヴァプールチェルシー以上のビッグクラブだと話しているが、タイトルを狙えない現状に失望していたようだ。

スペインのラジオ『カデナ・セール』で、F・トーレスが次のように話した。

リヴァプールはこれからも、僕にとって特別な場所だ。歴史を考えてみれば、リヴァプールチェルシーよりもビッグクラブだね。でも、大変な時期がきている。お金は大事じゃなかった。スポーツ面でもっと良くなる必要があったんだ」

「あと1年やってから移籍すると思っていた。でも、情熱を失ってしまったタイミングがそのときだ。スペイン代表のみんながプレーしているレベルを見てしまうと、すべてが黒く見えた。チェルシーはそこで僕への関心を示したね」

チェルシーはここ10年間で、マンチェスター・ユナイテッドのようだった。チェルシーの雰囲気の良さに驚いたよ。もっと違うものだと思っていたけどね。みんな笑っているし、みんな冗談を言っている。素晴らしいことだね」
ドログバ:「いきなりの古巣対決は難しい」
2011年02月09日01時23分

1月31日にチェルシー移籍が決まったFWフェルナンド・トーレスは、2月6日に古巣リヴァプールとの一戦でデビューを飾った。

チェルシーFWディディエ・ドログバは、移籍直後に古巣と対戦することがF・トーレスにとって難しいことだったとみている。フランス『レキップ』の中で、ドログバが次のように語った。

「彼は優秀な選手だ。チームにとって、大事な存在になるだろうね。本当にすぐ、元チームメートと対戦することになった。それは、メンタル的に簡単じゃないはずだよ」

「ポジション争いは、僕にとって問題じゃない。いつもあったことだし、だからこそ、僕たちはタイトルを手にしてきたんだ」

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
ダルグリッシュの正式監督就任を望むカイト 、だったら着実に成果を出し続けてくれは置き
 
9番のユニフォームが燃やされただの、裏切者のユダあつかいされてるだの…。(元編集長、パクリ許せ)
イケメン枠を青い倫敦チームに設けるためだけの移籍でなかった証明をね~
 
赤い衆のオイタは、イケメンへのやっかみ発散だったのかしらんも置き
 
こんな映像を見つけました
 
 
 

サッカー選手としても、おっさんとしても、将来が…と頭イタイの、アタクシだけ?
 
アタクシ自身はといえば、グ~ンと伸ばした脚で蹴り入れてケリつけたい心境ながらも
 
9日にイタリアとホームで対戦するドイツは、この機会に2006年ワールドカップの忌まわしい記憶を過去のものとしたいところだ。両チームの顔合わせはその時以来となり、前回は16年ぶりの世界制覇を目指すドイツの前にイタリアが立ちはだかった。ベストファーレンシュタディオンで行われた一戦はワールドカップ史上最もドラマティックな試合の一つに数えられ、イタリアは延長戦の終了前2分間にファビオ・グロッソアレッサンドロ・デル・ピエロがゴールを奪って勝利。開催国ドイツの決勝進出を阻止した。

UEFA.com日本語版:『各国代表戦、注目の好カードが目白押し』より引用 )
 
記憶に間違いなけりゃ
あの準決勝まで、ヴェストファーレン・シュタディオン守護魔神様は、代表戦においても強力だったはず
 
「今度は、イタリア抜きでドンパチやろうぜぃ」
とドイツ人は滞独某極東島国人をそそのかすこと多いとか、そのウサ晴らしついでに~