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オーストラリアが６－０、初の決勝進出
アジアカップ準決勝でウズベキスタンに大勝
アジアカップ準決勝のウズベキスタン対オーストラリアは、オーストラリアが６－０と圧勝し、初の決勝進出を決めた。
オーストラリアは開始早々の３分、右からのクロスをホルマンがファーサイドで合わせる。これはＧＫに防がれたが、シンプルな攻めでゴールへ迫った。するとその５分後、ボールを受けたキューウェルが、すっとターン。するするとペナルティーエリアに侵入し、ファーサイドを狙ってあっさりと先制する。
ウズベキスタンにボールを動かされるものの、動じることなく守備を固める。すると３４分にはＦＫから最後はオグネノブスキ。リードを２点に広げて、後半戦に突入した。
後半に入ると、早々にキューウェルを休ませるために交代枠を使う。攻めに出るウズベキスタンにカウンターで脅威を与え、６５分にはサイドバックのカーニーがＧＫの股下を抜いて３点目を奪った。
さらに前がかりになるウズベキスタンの裏を狙い、オーストラリアは好機を増やしていく。７４分には４点目が生まれた。
ウズベキスタンは動きと気持ちが目に見えて落ちる。３７、３８分と連続でオーストラリアが加点。差は６点に広がり、試合は決した。
これで２９日の決勝は、日本とオーストラリアの対戦となった。日本にとっては単独最多の４度目、オーストラリアは初の優勝を懸けて激突する。
（ 出典先：Goal.com ）
以上の写真と引用ニュースが、苦しまぎれ～記事題名の理由
ここ2日ばかり、超グ～タラリ。青い代表と赤い代表の試合も布団の中よりチラリホラリ
なんとな～くながら「追いつかれんど」とウツラウツラしていたら、案の定でしたね
赤い代表に勝った祝いに、豪州牛わんさか食ったら、どお？（日本人もっと赤身肉食ってデカクなれ）
青い代表といえば
【東京】石川燃える！もう一度代表に！
Ｊ２東京ＭＦ石川直宏（２９）が２５日、東京・小平グラウンドでの練習後、日本代表入り再チャレンジに意欲を見せた。「アジア杯を見ていると、もう１度チャレンジしたいという気持ちもわいてくる。まずはＪ１復帰が目標だけど、ザッケローニ監督の指導も興味はある」と話した。昨年、石川は南アフリカＷ杯メンバーの候補だったが、選ばれなかった経緯を持つ。その後は「代表よりもチーム優先」と気持ちを切り替えてプレーしてきた。日本代表のアジア杯の躍進が石川の闘志に火をつけた。
［2011年1月25日19時25分］
（ 出典先：nikkansports.com ）
迷監督のメガネ度数いくなかった！無念やら？
代表もタヌキも…闘志に二足のワラジ、大丈夫ですよね～？
ついでながら
平山が主将就任！？指揮官「これから考えます」
Ｊ２・ＦＣ東京の怪物ＦＷ平山が新チームの軸に指名された。２３日に小平市内で始動。練習前の恒例のサポーターへの所信表明で、大熊監督から選手代表を託されたのが平山だった。
指揮官は「チームの信頼と期待の表れ」と説明。オフ中も体を動かし、体脂肪率１０％以下をキープしてきた平山は期待に応えるように「開幕からエンジン全開。Ｊ１復帰を約束しますっ」とあいさつした。
最後には“学級委員長”さながら全選手に向け「気をつけっ！礼」と付け加え、約１１００人のサポーターの笑いを誘った。例年、所信表明した選手の主将就任が慣例化しており、ひょっとして…。大熊監督は「主将？これから考えますよ」と含みを持たせていた。
[ 2011年1月24日 06:00 ]
（ 出典先：Sponichi Annex ）
