こっちは、アウシュヴィッツ男子音楽隊回想録(自分のは、人に貸したまま中、何年?)
1992年頃、鉤十字研究好きのおっさんが古本屋で
2冊一緒に買い、私にくれたのですな(こちらは、部屋の中にある)
どちらも読んだのは、1999年12月中旬以降
モノ探ししている時、おっさんの入れてくれた封筒を拾い出して
下の本のlebensbornを見た時は、「灯台もと暗し…」
【テーマ】この曲、何度でも聴けます!(2010年1月22日)
FC2別館記事【戦争の忘れもの】三部作を1本にまとめた中の欧州編
ここに書かれているのが、lebensbornなんですがね
【文太郎の思考のDNA~金髪のヨハネス ナチにさらわれた子供たち】
1997年4月6日BS-1初回放送観て以来、参考資料を探し続けていたのですよ
すぐ近くにあるとも思わずに、本屋巡りして…
1998年夏頃、たぶん戦争特集番組多い8月に、再放送あり
その時にVHS録画し、余った部分に録ったのが
何度観ても何某には難解な、アラン・レネの‘夜と霧’
ヴィクトール・E・フランクルの‘夜と霧’の方は、いつ頃買ったかも忘れた
私の持っている版の奥付を見ると、『1988年6月10日 新装第9刷発行』
1990年代初頭だとは思いますわ