mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

決戦は決戦でも…

W杯開催国、2022年はオーストラリアでよろしいやん
唯一のW杯未開催大陸となっているオセアニアの面子立ちますよ
だだっ広い国のどこからでも、日本との時差は+-どちらでも1時間、生きてりゃ56歳には有難い健康上の理由
イメージアップのため、赤身ムチムチ豪州牛の品質もアップすると思いますし(肉食系女子の希望)
 
それはさておき
 
東京が乳酸菌パワーでJ1残留死守する

 東京が乳酸菌パワーでJ1残留を死守する。ホームタウン東京・調布市の牛乳宅配センター、金井乳業が残留がけっぷちのチームに、ドリンクタイプのヨーグルト「R-1」の差し入れを始めていたことが、11月30日までに分かった。

 DF中村北斗(25)が夏から愛飲していることをクラブ関係者から聞いた同店の金井真喜夫社長(50)が、「苦しむ地元クラブを見て黙っていられない。なんとしてもJ1に残ってほしい」と決断。10月16日の仙台戦後から、1ケース24本入りを毎週6ケースずつクラブハウスに届け始めた。

 その後、チームは3勝1敗2分けと好調。現在は練習後などに全選手が飲んでいる。免疫力を高める乳酸菌が含まれており、中村は「試合前夜に飲むと熟睡できる。風邪もひかなくなった」と感謝。日本代表GK権田修一(21)も「疲労が残りにくい」と効果を口にした。FW大黒将志(30)は「R-1飲んで、J1残留です」と最終節の京都戦(4日)勝利を誓った。【塩谷正人】

 [2010年12月1日9時10分 紙面から]

( 出典先:nikkansports.com )
 
牛乳やヨーグルトの何とかいう酵素?って、分解するオナカが日本人にはそれほど多くないそうですね
タヌキどもは頑丈に出来てるってことか。イイ子たちだ
11月26日消費期限切れヨーグルトを美味しく頂くアタシも、京の都入りを目指してますぞ☆
 
平山、神戸を完全無視!残留弾へ集中
2010年12月02日09時15分 / 提供:デイリースポーツ

 J1・FC東京の元日本代表FW平山相太(25)が1日、し烈な残留争いを繰り広げる16位神戸を“完全無視”すると決め込んだ。神戸を勝ち点で1上回る15位のFC東京は、勝てばJ1残留が決まる。京都との最終節(4日、西京極)を前に、平山はライバルの動向を頭の中から消し去り、自らのプレーに集中することで残留弾をぶち込む。

  ◇  ◇

 残留がかかる最終節を前に、平山が自らのプレーに徹する構えを見せた。全試合が同時刻にキックオフとなる最終戦。「神戸?何も考えない。勝つために京都に行くので、引き分け狙いとかじゃない。勝つという気持ちだけ」。勝てば残留。ライバルの動向は頭の中から消し去る。

 現在、リーグ7戦5発と好調を維持するFC東京のエース。大一番を前に、頼もしい相棒が帰ってくる。筑波大在学時に競演したFW鈴木達也(28)が、左太もも裏痛から復帰する。この日の日体大との練習試合。鈴木が途中出場してから3分後だ。右サイドのクロスを平山が頭で合わせて、ネットを揺らした。

 高い打点からの一発に「鈴木とはやりやすい?そうっすね。ああいうゴールは練習試合で多い。公式戦でもできれば」とゴール宣言。大熊監督も「(平山と鈴木には)あうんの呼吸がある。それを使うのも手だと思う」と手応えを感じ取った。

 練習後には、11月29日に行われたスペインリーグのバルセロナレアル・マドリード戦をビデオで観戦。「バルサはうますぎて参考にならない」と苦笑いしながら「(バルセロナの5得点は)どれもいいゴールでしたね」と、得点のイメージを脳裏に焼き付けた。

 全国高校選手権、ワールドユースアテネ五輪…。平山は数々の大舞台を経験しているにもかかわらず、「今が一番緊張を感じているかもしれない」と胸中を打ち明けた。しびれるような残留争いも、残すは1試合。ライバルの存在を頭から捨て、ひたすらゴールだけを目指す。

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
バルサはうますぎて参考にならない」。当たり前やろっ
横浜、バルサになる!市民球団化を計画  、球投打でも球蹴りでも無謀な夢
バルサは、異次元なのですからし
得点のイメージを脳裏に焼き付ける、それで充分。平山、メチャ期待してるぞぉ~