mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

アメの甘さない強敵倒せば未来は輝く

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トーレス2発、リヴァプールチェルシーに勝利

7日に行われたプレミアリーグの試合で、リヴァプールチェルシーと対戦、フェルナンド・トーレスの復活を告げる2ゴールで2−0と勝利。50年ぶりの最悪のシーズン序盤を過ごしたリヴァプールは先月まで降格圏に低迷したが、これでリーグ戦3連勝として、9位まで順位を上げてきた。

アンフィールドでのチェルシー戦では5試合で6ゴールとめっぽう相性の良いトーレスは開始11分、ケガから1カ月ぶりに復帰したカイトの浮き球のパスからネットを揺らして先制。さらに前半終了間際にはメイレレスのパスを左サイドで受け、エリア内に切れ込むとカーブを描いたシュートはファーポストに吸い込まれ2点目。リヴァプールにとっては願ってもない2−0のリードでハーフタイムを迎えた。

後半に入り、ドログバを投入したチェルシーリヴァプール陣内で次々と攻撃を仕掛けるが、DFキャラガーが鬼の形相で守備陣を引っ張り、GKレイナの好セーブもあって最後までゴールを割らせなかった。

トーレスは試合後、「シーズン最初はよくなかったけど、新しい監督と新しい選手が機能し始めるには時間が必要だと考えていた。これからはリーグ中位のチー ムや、チェルシーほど強くないチーム相手にもこのようなプレーができること、緊張感と質の高いプレーができるところを見せたいね」と話した。

チェルシーはこれで今季2敗目、2位マンチェスター・ユナイテッドとの差は2ポイントに縮まった。また、ニューカッスルに1−0で敗れたアーセナルは勝ち点差5の3位。マンチェスター・シティバロテッリの2ゴールでウェストブロムを2−0で下し、勝ち点でアーセナルと並んでいる。

( 出典先:FOOTBALL WEEKLY )
 
F・トーレスを称えるホジソン
2010年11月08日07時37分 / 提供:Goal.com
 
リヴァプールは7日のプレミアリーグ第11節でホームにチェルシーを迎え、2-0の快勝を飾っている。FWフェルナンド・トーレスの2ゴールで首位から白星を手にしたリヴァプールは、これで公式戦4連勝だ。
チームを率いるロイ・ホジソン監督は、エースの活躍を絶賛。試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のようにコメントした。
 
「あらゆる点で素晴らしかった。F・トーレスは、リヴァプールに不可欠な選手だ。どんなクラブにとっても、欠かせない選手だね。大きな成功をつかむためには、前線に偉大な選手がいなければいけない。F・トーレスの調子は一気に上がっていくだろう」
 
「彼は私と同じように、新しいオーナーの下で明るい未来を想像している。彼はリヴァプールでプレーするのが好きなんだ。それを証明したと思うよ」
 
( 出典先:livedoorスポーツ )
今夜は、赤飯でなくても、赤い料理づくしですってば
 
カワイげなく強い青い倫敦チームを撃沈しました
上位でも撃沈された別の倫敦チーム、観てましたか~(たまにはエラソーな態度取らせて~)
 
何より、本来は神の子であるトーレス、相性良い相手とはいえ、最近は地味な子暮らしでしたからメデタイ話
チームも勢い持続して順位を上げ、春に別の倫敦チームをアチラさんで撃沈しましょうよ~(命知らずな)
…文句あるなら、ヴェンゲルさん:「ホームゲームでの調子が心配」 、弱気言わせなさんな(心配になる)