mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

千里の道も一歩から

トーゴは貧しくまともなサッカー競技場もない。
有能なプレーヤーがタクシー運転手をするために競技を辞めてしまう。
何人かの子どもにバーレーンで試合をするチャンスを与えて何が悪いのか」
信頼を失ったら、何人かの子供が結局は未来の扉をバタリ閉じられるのではないですかね
 
小手先は通用しないといえば
リバプール、1964-65年シーズン以来初の降格圏転落

 3日にホームで行われたブラックプール戦で1-2と競り負け、今季7節目にして早くも3敗目を喫したリバプールは、順位を18位まで下げ、同クラブが英国のトップリーグに加わった1964ー65年シーズン(当時の名称はフットボールリーグ)以降初の降格圏内に転落した。

 第3節のWBA戦で挙げた白星(1-0)が唯一というリバプールは、ここまで1勝3敗3分けと泥沼にはまっており、今シーズンはクラブの歴史に残る最悪のスタートとなった。さらに、エースのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスが3日のブラックプール戦で負傷し、苦しいチーム事情に追い討ちをかけている。

(C)MARCA.COM

( 出典先:スポーツナビ
昨夜ヤケクソのあまり強引に思いつき、未明にはFC2別館でも歌った、チームとエースの惨状の…
 
チョイと一敗のつもりで踏んで~♪
いつのまにやらハシゴ負け~♪
気がつきゃホームのベンチでフテ寝~♪
これじゃ美顔にイイわきゃないよ~♪
わかっちゃいるけどやめられねぇ~♪
 
…スーダラ節第1番替え歌、また歌いたくなりました
 
45年ぶりですか。お家始まって以来といえるくらいの危機ですわな
とにもかくにもカネくれ~な台所危機でもあり、途方に暮れてる感もなきにしもあらず
ホジソン批判に不満のクレメンス氏
「解任の話はクレイジー
2010/10/04 22:18:00

リヴァプールは3日に行われたプレミアリーグ第7節でブラックバーンに敗れ、降格圏の18位に順位を落とした。カーリングカップでは格下に敗れるなど、最近のリヴァプールは厳しい状況に立たされている。
しかし、かつてリヴァプールで活躍した元イングランド代表GKレイ・クレメンス氏は、これからチームが復調すると信じているという。ロイ・ホジソン監督解任の噂が出ていることに納得がいかないようだ。

イギリス『スカイ・スポーツ』の中で、クレメンス氏のコメントが伝えられた。

ロイ・ホジソンは昨日(3日)、とてもがっかりしていると話していた。ちょっと控え目な表現だろうね。誰も、彼らがこんな順位にいるなんて予想していなかった。ただ、彼らが移行の時期を迎えていることは、みんなが理解している」

「彼の解任について話すのはおかしなことだ。素晴らしい経験を持った監督で、時間と忍耐を与えるべきだね」

「私は彼らが浮上できると確信している。みんなが監督についていくことが大事だ」

( 出典先:Goal.com )
「責任はすべてわたしにある」と述べ、サポーターから向けられるチーム批判をすべて受け入れる姿勢
ここまで来れば、ジタバタしないで指揮官に信頼置くのが、ドツボのさらなる深みにはまらずに
そう思いますわ